あなたの隣に恋人が現れるとき

人は”自分自身”に対して
なにか目標を立てたとき
内側から湧き溢れる力を感じることができる

胸が躍るような感じ
つまりワクワクした感じだね

これは誰もが知ってるものだ

それを知ってるからこそ
楽しいことを探したり
幸せを求めたりするわけだからね

だが重要なのはその目的達成ではなく
そうしてみなぎる「力」が
すでに得られていることにある

そこに気づくことが大事であり
そしてその力によって
(その力を見失わないことによって)
様々なことが実現していくことになる

新しい仕事に就いたり
自分で商売をはじめたり
恋人ができたり
患っていた病気が治ったり
抱えていた問題が解消したりする

さらにいえば
その力を知ることによって
不死の意味をも理解するようになる

言いかえれば
いまもその力が湧き出ているから
あなたはここに存在して
毎日の活動をしているのだ

だが不幸な気持ちになって
誰かを恨んだり
物事に恐れたりするとき
それは力を見失っているからこそ
そのように体験されているのである

だから間違えてならないのは
幸せだからとか順調だからゆえに
力が溢れているのではないということ

その逆で
力を”感じられている”からこそ
そこに幸せや充実が起きているのである

 

いつも全体が動いている

もうひとつ大事なポイントがある

この力とは
誰よりも幸せになれるとか
何よりも特別になれるとか
そんな力として
湧き出ているのではないということだ

ここを見落とすと「力」は途端に失われる

私たちが個的な存在であるのは
見かけ上にすぎない

これは2つの軸から捉える必要があるが
まず生物としての観点は理解しやすいだろう

太陽の光や気温や
それによって変化する気候
植物が吐き出す酸素や大地の作物など
自然サイクルのなかに己は存在している

ヒトも動物も同じ空気を吸って
同じ地球上の環境のなかで生きている

そのサイクルの中で生滅を繰り返しているが
いまも自分の肉体を構成する細胞が
そうであるように
全体としてみた自分も
常に「新しいもの」へとなっていく

私たちの観念上ではそれは死と呼ばれるが
自然全体としてみたときには
それは己が滅するということではない

あとでも話すが観念世界とは
個という分離の視点によって捉えるゆえに
いつも「始まりと終わり」の板挟みにある

だがサイクルというのも人間的な表現であり
実際は何も生まれず死なず
ただ変化が続いているだけなのだ

“地球上”においては
それが何億年と続いている

つまりその過程のなかで
この体が現れているわけだが
ここで理解しなければならないのは
“いま同時にある”太陽の状態や大気や
大地の様子を含めて
それでひとつであるということだ

だから
「全体としていつも動いていること」に
気づいておかなければならない

要するに
全体の「縦の軸」としての連鎖もあれば
全体の「横のつながり」としての連鎖もある

その視座でみるならば
いまあなたが関わっている他人や
物事はすべて「横のつながり」といえる

よっていかなる角度で捉えても
私たちは全体の部分であり
それゆえに「胸の奥から湧き起こる力」とは
この途方もない巨大な総体の内部を脈動する
全連鎖によるものであるわけだ

それゆえに
「人生を変えるほどの力」であるわけだね

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  1. hiroshi76 より:
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    • 涅槃の書-自分 より:
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