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見えている世界と見えない何か
夫婦や恋人同士 親しい仲間や職場の人たち そのように他者同士がひとつの関係にあるときに 共通しているのは 見えないものを信じ合えているということだ 来月や来年に …
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2つのものが1つになるとき
基本的に 信じるか疑うかのどちらかしかない 人も神も生活もね だが信じるという選択は もはや選んでいるというものでもない たとえばごく当たり前に 呼吸をしている …
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意識のダイヤル
なんでも無駄なく要領よくこなせるのは 物事の本質を見抜いてるからであって それはよいことなんだけども その無駄の部分にもよいものがある それはまさに その本質で …
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なんでもないもの
表面しかみえていないのは 奥深いところを見落としてしまうが 奥深いところを考えすぎてしまうと 真に奥深いものを見落としてしまう たとえば毎日の生活がそうで 当た …
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家に帰ろう
人生は遠い昔に知っていたが いつの間にか忘れてしまった何かを 少しずつ思い出していく旅なんだ たとえば懐かしい思い出には何かが満ちている 全文をお読みいただくに …
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名付け親
「なんなのあいつ、理解できない」 そう言ってあなたは誰かを非難する 外ですれ違った相手かもしれないし 家族や職場や学校の人かもしれない つまり相手の不完全さが理 …
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安らぎの場所
己自身が死ぬことを 誰もが毎日経験している 眠りに落ちるときがそう いつ眠りに入ったのかはわからず そして夢も見ずに眠っているとき 己がどこにいたのかも知らない …
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不確実を受け入れるには
同じことをしたのに結果が違ったりする それゆえ私たちは困惑する 前は喜んでくれたのに 今回は嫌がられたりなんかもそうだね そうして人生の出来事は不確実なものだけ …
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運命の出会い
あなたに好きな人がいるとき その人と同じ時代を生きられていることに 感謝したりするだろう その人が存在する喜びはもちろんのこと きっとこれを食べたことがあるし …
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シャボン玉の外側
実のところ私たちは 他人によって描き出された流れに ただ導かれているだけにある ところがその流れを 自らで作ったものだと誤解し続けて 一生を過ごしていく 好きな …