現実という幻想に気付く手記。日々追加。

カーテンの向こうは明るい

最初からそうやってればよかった だけども怖くてできなかった 自転車に正しく乗れた瞬間に 「なんだ簡単だ」と思えたりするみたいなね また「なんでこんな単純なことに …

うまくいかないときは順序を入れ替える

何かがうまくできたとき そしてそれが毎回続けば 誰だって自信を持ちはじめる ところが同じようにやっても うまくいかないときがきて たまたま今日はだめだったんだと …

努力が実らせてくれるもの

社会的に成功してる人というのは 実はそれがメインではなく 最初は片手間な副業だった場合が多い 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記 …

相性の良さ

色や形や味や香りには固有の波動あってね その波動が他の何かの波動と調和するとき つまり波長が合うとき いわば音楽でいえばドミソのように 協和音になったとき 私た …

“十全”を保つには

家庭でも職場でも 常に悩みの種となるのは そこにいる誰かとの関係だろう どうして悩むのかといえば 自分の望みの通りにしてくれないからだ それゆえ悶々した気持ちが …

あなたの姿

あなたのことを好きな人は あなたが知ってるあなたを見ていない まったく違う姿をあなたにみている 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の …

生きるのか生かされるのか

何かに長けている人や 毎日をうまく進められている人などをみて 「自分もあのようになりたい」と 同じようにやってみるけども うまくいかないことが多いだろう それに …

いまここで檻の外にいること

人生とは迷路そのものであって 誰もが出口を探してさまよい歩いている 苦悩や困難の外側に出たいわけだから 当然いま自分のいる場所から 遠くを目指しているのだけども …

不完全だと知っているからこそ自信を持てる

自信があるからこそ 慎むことができて謙虚にもなれるわけで それはいわば 自分にはこれしかできないという”無能力さ”を 十全に理解している …

永遠のなかのその瞬間に

家に帰ればクリスマスツリーが飾ってあって 毎年同じことをやるんだねと 呆れ半分に家族につぶやく そんなあなたにその人は こういうことをやるのがいいのよ それに毎 …

-->