「 存在 」 に関する一覧を表示中

闇のなかの光

通販サイトや病院や飲食店など インターネットは大多数の意見を 得ることができるけども 実際は自らで確かめてみなければ 本当のところはわからない なぜならあなたの …

人間であるということ 改訂

どうして春になれば 芽が出て豊穣がはじまるのか 私たちは当然のように それは春だからとか 地球の自転軸が傾いているから 季節があるんだとか 学校で教えてもらった …

なぜ自分は人に嫌われるのかを問うてみる

進学や就職なんかで 新しい出会いがあったりして みている世界が大きく変わったとき それまで仲良く遊んでいた友達や 一緒に暮らしてる家族のことが なんだか恥ずかし …

忌み嫌うもののなかに宝物がある

いつか死んでしまうからという理由だけで ペットや昆虫を飼ったりさせない 親御さんがいたりするのだけども たしかにそれは悲しいことであるし また人によれば死んでし …

愛する気持ち

昼間に星はみえないように 私たちはこの平凡な日常に 奇跡をみることができない だが真昼も星は満天なんだ だからいつもそばにいてくれる人や 当たり前に思えている日 …

“ひとつ”ではなくなるとき

もらいあくびについては これまでいくつか話しているけども これだけ身近な現象だというのに (そして何十年も研究されているにも関わらず) いまだ明確な理由が解明さ …

心がきれいな人にだけ見えるもの

心がきれいな人にだけ見えるものがある そんな話が昔から私たち人類に伝えられてきた あなたも子どもの頃に そのような題材の漫画などをみて 「心をきれいにしなくちゃ …

感謝のリスト

朝からあれをやって それが片付いたら次のあれをやって・・ そんな感じで計画を立てていたのに 朝イチのそれがうまく進まず 結局1日なにも実らなかったというのは 避 …

寝顔

真夜中というのは 見慣れた友人の姿も身近な人も 神秘的にみえる 深夜の横断歩道を渡るとき 隣にいる彼や彼女の存在に 途方もない奥深さを感じたりする 信号機や道路 …

神になれない自分

眠っているときの夢に現れる他者は あなたの精神が言動させている つまり闇の支配者はあなたであり 操り人形を動かすみたいに 他人を自在にしゃべらせて 自分の心も …

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