「 無為自然 」 に関する一覧を表示中

湯呑みを置いたとき

何十年、あなたと暮らしている母が ミカンをむきながらこう言った 「実はあなたの本当の親じゃないのよ」 一瞬呆気にとられる 「‥え?」と声を出せるまでの ほんの束 …

小さな悪魔が頭のまわりを廻る

幸福なひとと不幸なひとの 決定的な違いがある 生きてりゃいろいろ問題は起こるが なかには原因がはっきりしないものもある たとえばあなたがお店をやっていて 突然客 …

自由の意味について

スピリチュアルな文献などで「起こることは起こる、できることは何もない。ただ変化に身を任せなさい。」といったような言い回しがよくされる。 これは確かにそうなのだけ …

心は自ら不安になりたがる

私たちは常に流れのなかにいる 逆にいえばその流れこそが 私たちという幻想を浮かべている あなたもそう 私もそう この人間社会すべてがそうだ 思いや記憶は流れの残 …

不幸であるから幸せがある

本当に幸せなときとは 自分がそうであることを 自覚できないものだ 白い机のうえに 同じ色の白い紙切れを置いて どうして判別できるのか 白い机を知るには 紙切れは …

思い出のなかで生きている

その人や事物をみるのではなく その関係だけをみるのだ すると世界はどのようだろう 細かなことにこだわるのは 相手や自分をみるからであり その両者が釣り合っている …

人は何に恐れているのか

私たちは働いていようが、考え事をしていようが、何かに楽しんでいようが、眠っていようが、決して「あるもの」から離れられないでいる。 今回はその「あるもの」について …

あなたの世界はなぜそうなのか

毎日の暮らしがあって関わる人々がいる。あなたの世界がそこにある。でもその慣れ親しんだ世界は「どのようにして」あなたに見えているのだろうか。今回はその解明について …

幸せとは何だろう

そもそも幸せになるってなんだろうか あなたはどのように考えているだろう? あれが手に入ったら幸せ? 物事がうまくいってくれたら幸せ? それらは求める気持ちが先に …

本書を読むときに注意すべきこと

多くの人々が本書を自分の世界に生み出している。だが各々の独自世界ゆえ、手記の見え方は千差万別となる。 あなたの見ている「世界の見え方」がこの世のすべてであり、そ …