「 マインド 」 に関する一覧を表示中

愛の中で失恋をする

聖書には読みかたがあって そのまま読むと 壮大な神話にしかみえないけども あれは人間ひとりの世界を描いている つまり最初のページから最後まで あなたのことを書い …

湯呑みを置いたとき

何十年、あなたと暮らしている母が ミカンをむきながらこう言った 「実はあなたの本当の親じゃないのよ」 一瞬呆気にとられる 「‥え?」と声を出せるまでの ほんの束 …

小さな悪魔が頭のまわりを廻る

幸福なひとと不幸なひとの 決定的な違いがある 生きてりゃいろいろ問題は起こるが なかには原因がはっきりしないものもある たとえばあなたがお店をやっていて 突然客 …

使い捨てロボットが意志をもつとき-11

ここからは大功を成す者たちが知る「そのこと」の核心に迫っていこう。 ところで先のボイルの独創的な仮説は、前にも話したように当時の世間には理解されずに、自らの「懐 …

使い捨てロボットが意志をもつとき-7

人間の毎日をひと言で表すなら「面倒」以外の何ものでもない。やらなければならない義務感に追われて、そして「人間的な手続き」の繰り返し。たとえば対人関係、労働、支払 …

使い捨てロボットが意志をもつとき-6

探偵というのは、昔から子供たちのなかでわりと憧れの職業だったりする。もちろんテレビアニメやシャーロックホームズなどのベストセラーの影響もそうだが、大人ならばハー …

使い捨てロボットが意志をもつとき-2

前章の最後で話したダイナマイトに入る前に、もう少し人間世界についての理解を深めておこう。大事なのは、いかに社会の要求に適応していくかではなく、現実なるものがいか …

第六感をものにする

人間をものすごく抽象化してみてたら 口と肛門しかない、 いわば摂取と排泄の1本の管となる もちろん尿道口や汗腺でもいい 肺における空気の出入りでもいい つまりイ …

ちゃんとやってるのにどうして理不尽なのか

さっき散歩をしていたら、近所の寺の前で20代半ばくらいかな、スーツを着た青年がそこの住職に「しっかりしなさい、しゃんとしなさい」と説教を受けていた。 どういう事 …

「現実」の説明書

この世に存在するすべては 「それとそれ以外」を必要とする 表現は様々だが いわば表と裏の二面があって それが成り立っているということである 物であれ出来事であれ …