現実という幻想に気付く手記。日々追加。

誰もいない地球でわがままに生きる

みんなに褒められて みんなにいつもすごいねと言われるのに ときおり虚しくなるのは そう思われたいための生き方になっているからだね 会社や友達の前だけではなく 病 …

流れに任せるときに大事なこと

たとえば週明けに 面倒な相手と話し合いがあるとして そのことが気になって なにも手につかないとしようか 「こう言われたらこう返そう」とか 「あの件は忘れずに主張 …

“私たち”の正しさ

生きてるといろんな人と出会うけども 多くは自分とは違う考え方の人だろう 自分とは違うからこそ 尊敬したり興味を持ったりするが 自分とは違うからこそ 嫌ったり怒り …

声という音

あの人のことが思い出せない というのがあるだろう 一度しか会ったことのない人や ほとんど会話したことのなかったクラスメート だがそうして「どんな人だっけ?」と …

導きは己を通じて目の前の世界に現れてくる

「最近周囲の人たちの対応が良くなった」 「血色が良くなって健康的になった」 そんな実感を得ているとき なにやら自分を超えた力に導かれて 運気が好転してきたんだと …

贅沢な毎日を生きてみる

なんでも自分に合ったものを備えるようにしよう 服や靴 友達もそう サイズの合わない服装や付き合いは ただあなたを辛くするだけだ そして毎日の生活や仕事も同じ も …

勇気ある人が持っているもの

私たちは一生の間に さまざまな恐怖に立たされる 学芸の発表会だったり 入学試験や面接だったり 病院で手術を受けるときもそうだろうし そればかりか窮地にはまってい …

世界はあなたの瞳に映ってる

他人にどう思われてるかとか 抱えている心配事とか 自分の欠点だと思い続けてることだとか 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自 …

夢の跡

科学者や哲学者など 歴史上で名を残した人たちの伝記を 読むことが多いのだけども たとえばその名が有名になるにつれて 関わる人の数も増えていくわけだ 大体に共通す …

うまくいかないことなどひとつもない

他のことはすべて順調なのに あるひとつのことだけが どうしてもうまく流れていかないことがある たとえば家族が患っていた病気は治ったし 心配していた修繕工事も無事 …

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