現実という幻想に気付く手記。日々追加。

すべてが偶然であると知る

遠い国のある村で暮らしているひとりの女が子を産んだ。たまたま村へ訪れていた兵隊の男と恋に落ちてしばらく暮らしていたが、彼は送られた先の戦地で死んでしまった。間も …

見えないものを信頼すると人生が解決していく

私たちは見えないものに生かされている だから”見えるもの”に 解決を求めるべきではない 見えるものに解決を求めるから うまくいかないのだ …

ただ何かが動いている

夕陽の時刻 黄金色の太陽が街を照らしている 朝と夕暮れ時は光が優しくて そしてなにより 斜めから光が当たることで あらゆる存在がその輪郭を際立たせる 「この世」 …

精霊たちと共に在ること

料理をするには火や水 包丁などの切断や加工するための刃物 そういったものが不可欠となる もちろん食材となるものがあってこそだ それと同様に 眠っているときみる「 …

恐れていたことが起こるとき

恐れていたことが現実になった そんな経験があるだろう 己が体験するあらゆるすべては 潜在意識が描き出している それゆえに 恐れているものは当然現れる じゃあ「恐 …

人生の楽しみかた

私たちは自然と文化の2つの次元にまたがって存在している。たとえば胸を指差して「これは心臓です」と話す。そこには己の意図とは無関係に鼓動を打ち続ける臓物がある。 …

不安の正体を見極めて人生を取り戻す

こないだの怒りを鎮める話に 関連するものだけども 何気なく過ごしているなかで 不安になったりするとき その原因がなんであるのかを 当然あなたは知っている たとえ …

殺す自分と殺される自分のパラドクス

人生は世界と必ず関わっていることになる。それは他者(他人や物など)と関わることが不可分であること、言いかえれば「関わること」が人生そのものであり、関わりがなけれ …

なぜ「この現実」なのか?

街を歩けばこれだけの人間がいるのに どうして人生で出会う人は 数えるほどしかいないのだろう? たとえば小学校の頃の担任の先生を 思い出してみれば どうしてその人 …

明日は明日の風が吹く

同じような文言が 古今東西いわれてきた たとえば仏教ならばこうある 過去は過ぎて未来はまだ存在しない だからいまこの瞬間のみ観察し続け 心動ずることなくただ為す …