自由意志を理解して現実を変更する

あなたの暮らしている世界は、内側と外側の2つで成り立っている。これを理解すれば現実をいくらでも変えることができる。

注意が必要なのは、外側というのは「意識が向けられた対象のすべて」だということだ。つまり「内側と外側」というのは「自分と自分以外」のことではない。

布団の感触、朝起きて会社に行きたくないという気持ち、憂鬱感、気だるさ、テレビから聴こえてくる音声、目の前で話をしている家族の表情、鏡に映る自分の顔、歯ブラシの感触、郵便受けのひんやりした手触り、手に取った請求書、それを眺めて浮かぶ不安な未来、電車での人々の光景、スマホのなかの以前に撮った写真、それを見ながら思い出される記憶。

こうした「意識が向けられているすべて」が外側である。つまり外側というのは「自分の存在を含めた、自由に物事が作り出されている宇宙空間」のことだ。

 

無限に描き出される空間

たとえばいま手にしている本があって、その本がある友人に借りたものであるとか、あなたにとってその友人はやや見下した人物であり、その友人が読んでるぐらいだから、大した本じゃないとか、そういう「現実(ドラマ)」があるとする。

そのドラマのすべて、つまり事象、見解、感情、それらのすべてがあなたの外側であり、そのすべてがあなたが自由に生み出しているもの(そのように見ているもの)なのだよ。

偶然立ち寄った本屋で見つけた素晴らしい一冊も、それはその作者があなた知らないところで記したのではなく、その作者という存在からあなたは自らの空間に描き出したということだ。

 

すべてを観察している視点

外側の空間とはまさに無限の可能性の満ちた領域、あなたの知るすべてのどんなことも実現する、あらゆる特異性が詰まったフィールドであるといえる。それは真っ白なキャンバスであるというよりも、キャンバスに無限に描き出される状態が「いつもスタンバイされている」というニュアンスのほうがマッチする。

どういうことかといえば「そこにあるものを好きなように受け取って良い」ということだ。宇宙空間に流れるエネルギーの波動を「自由な見方で観察していい」ということである。その自由な観察こそが、あなたの見ている現実そのものなのだ。

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    • 涅槃の書-自分 より:
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  2. tomonori より:
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