「 感謝 」 に関する一覧を表示中

光に溢れる人生を送る

人間は自分を持つほど不幸になる つまり理性的になるほど 出来事に恐れるようになる たとえば誰かに何かをしてあげるとき 「曇りのない喜びだけがある」 というわけじ …

サンクチュアリ

その山はずっとそこにある 何万年もね そんな世界にあなたは包まれている 人間は個人的になるほど 人生の虚しさを感じるようになる 全文をお読みいただくにはご入会後 …

遭難

意識が朦朧としていると 向こうから光がみえてきた 救助隊だ もう何も考えなくていい 毛布に包んでもらい 隊員たちの手で運んでもらえる あなたは何をする必要もなく …

現実の苦しさから離脱する

この世は「全体が同時に動いている」というのは、いつも話している通りだけども、そんな中で「自分」という幻想が全体に抵抗しようとするから苦しむわけだ。 このように聞 …

他者とは何者か

どんな楽器も最初はひとりで練習する つまりソロとして演奏される その楽器と向き合って どんなときも一緒に過ごして だんだんものにしていく 人生と同じだね もちろ …

そこにある幸せをみつける生き方

リーズナブルでボリューム満点 最近はそんな料理店が多いけども 注意が必要だ あなたは食べるとき 腹を満たしたい欲望に染まっているが それは肉体ではなく 「頭だけ …

お金がまわるということ

読まなくなった本を 図書館に寄贈する 着なくなった服を リサイクルショップで 引き取ってもらう こうしたことは いまや日常的なことだ まだ「自分」を生きていた頃 …

幸せは止まらない

やってみたいこと 欲しいもの なんでもいい そういうものが見つかると ワクワクするだろう あなたはそのゴールに集中するけども そうではなく そこに「向かおうとし …

心の世界の妄想から抜ける

外を歩いていて妙な人と遭遇する。相手は自分のことを見ている。あなたはその視線を感じている。 それがどういう意味であるかは不明なんだけども、駅や地下街の人混みの向 …

神の旋律

あなたが何かをしようとしている限りそれは達成されない。どこまで進んでもゴールはまだ向こうにある。それはまるで蜃気楼のようだ。 だがあなたに何かが必要とされている …

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