アカシックレコード

私たちはすべてを言葉として認識する
人、物、手荷物の重さ、肌寒さ、、

どんな芸術であろうとも
言葉としてそれを「読んで」しまう
だから美術館へ行ってもつまらない

美しさや素敵さでさえも
あなたにとっては読書と変わらない

目の前にいる愛するひとの笑顔について
何を知っているというのだろう?

誰かと喧嘩したり
悲しむことも
読書の感想でしかない

音でさえも「言葉」で聴いてるから
ありもしない映像が見えてくる始末だ

いったいどれだけのことを
見過ごしてしまっているのか

あなたと幸せなひとは
同じ場所にいるというのに
何か違うものが見えているようだ

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