「 自分 」 に関する一覧を表示中

守護霊について

守護霊に守られているといった話があるね。危険を回避できたり、なんだかんだで物事がちゃんとうまく進んだり。そんなときに人は大きな力に守られていると実感する。 その …

無意味なものはないという意味

人生の目的とは、自分自身に向き合うことにある。逆にいえば、その必要のためにあなたはそこに存在しているのだ。 ゆえに「人生に無意味なことはひとつもない」と言われる …

なぜあのひとはあなたを虜にするのか

人前でどうしても緊張してしまう 頭ではわかってるのに仕事がうまく進まない そんな悩みをよくいただくのだけども いくら自己啓発なり メンタル教室なりで鍛えたところ …

潜在能力を自在に発揮するには

無意識的な活動をそのままにしておくのではなく「自分が無意識の存在である」ということを知ること、それが「意識的に在る(私は在る)」ということである。 これを正しく …

何もないところに

お菓子を口に放り込むと 味がひろがる 何もなかったところに 味がうまれる でもすぐに消えていく 氷を触ると 指はその冷たさを感じる 何もなかったところに 感触が …

3の法則(中編)

次の「3の法則」は空間に関するものだ。「単数・複数・全体」であり、以前別の手記で話した「尺度(スケーリング)」のアプローチがこれにあたる。自分が対象としているも …

人と関わっていくために大事なもの

相手の目を見れない そんなことはないだろうか まっすぐに相手をみて 話をすることができないみたいなね たとえば奥さんや旦那さん 両親や兄弟姉妹 友人や恋人同士な …

内なる楽園を開拓する

全体性と個人性 言い換えれば「聖と俗」 そのシーソーがある 人間はどちらへも傾けることができる 無論「傾ける」ということ自体が 俗なる世界での話となる 本書の手 …

言葉のやりとり

白い紙があって そこに文字が一つずつ現れていく そういうのをイメージしてみよう 熱を加えると 字があぶり出されていくとか 目の前のひとが ゆっくり何かを書き出し …

自由の意味について

スピリチュアルな文献などで「起こることは起こる、できることは何もない。ただ変化に身を任せなさい。」といったような言い回しがよくされる。 これは確かにそうなのだけ …

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