「 楽しむ 」 に関する一覧を表示中

人生を幸福にしていく日々の一歩

子どもの頃に「ながら行為」をしてはならないと怒られたことがあるだろう。たとえばテレビを見ながらご飯を食べたりなんかがそうだね。なぜダメなのかといえば、お行儀が悪 …

自由はその服のなかにある

なんでもそうだが、怖がっていると楽しむことはできない。仕事も暮らしも重苦しいものとなる。誰かといてぎこちない気持ちであるなら、それはあなたが人間を怖がっているか …

望みの世界で暮らすには

夢を実現するのに絶対にしておくべきことがある。それは日頃から夢見ていることだ。 眠っているときの夢は気にしていることがでてくる。つまり心で思っていることがそのま …

自己を破壊して自在なる力を手にいれる

人間は本来発揮できる力、すなわち自由なエネルギーを心で抑え込んでいる。その抑制は無意識的なものゆえに、自らで制限させていることに気づいていない。人生が恐れと不安 …

大きな幸せに近づいていく

幸せになりたいと誰もが思う 幸せになるというのは 全体から疎外されたこの魂を 再び全体(合一)へ向けていくこと つまり魂を浄化していくことにある ではどのように …

願望はいつも後ろに実現する

願望実現についてよく言われるのが 「気付いたら、すでに叶っている」 というものだ だが漠然と願いを放っておいても それが現実化するわけではない そこで今回はこの …

自分と向き合うことの素晴らしさ

自分自身にかっこよく生きることだ 性別や年齢の関係なく かっこいい存在であることを目指すこと だけどもそれは他者に 「かっこよく思われよう」 とするのではない …

現実が重い原因はすぐそばにある

今日は体が快適だな というときがあるだろう ぐっすりと眠れた日曜の朝などね 食べ過ぎてもないから胃腸が重くないし エアコンは心地よい温度に設定され 肌がベタベタ …

他者を自在に操る

人間というのは わかりやすい生き物である それぞれ個性があるように見えても 「人間である」ということ自体が 時代という土壌に咲いたものでしかない 自分は周囲とは …

悩んでもなにも出てこない

誰もがその小さな頭を抱えて悩んでいる。だが経験以上のことを「考える」ことはできない。それを覚えておくことだ。 つまり考えるというのは、過去に知った何かを「参照す …

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