世界を自由に組み立てる

この世は私たちが頭のなかで組み立てた
観念の世界、すなわち「人間の世界」と
ただあるがままに生命の流れに沿う
「自然の世界」の2つが重ね合わさっている

科学や文学などで
この世を暴こうとするものが
学問であるのだけども

それはマッチ棒だけを使って
いかに建物を組み上げるかのような
不自由さでしかない
ゆえにどんな学問も
最後は困難に突き当たる

セメントもレンガも壁紙もなく
マッチ棒だけで人間は自らの世界を
発展させてきた

そうしてマッチ棒だけで
作り出された想像力の世界が
あなたの日常世界であり
つまり「言葉」をいかに組み合わせるか
それだけが人間世界なのだ

それが科学書であれ宗教書であれ
その違いは文字の組み合わせでしかない

視野を広げてみれば
恋愛もスポーツも
「それがなんであるのか」とは
言葉の違いでしかなく
どういった手段を選んでいるかだけ

作家も画家も音楽家も
単に手段が違うだけであり
「表現しよう」という原動力は同一のものだ

だが誰もが言葉にとらわれる
つまり手段(言葉)を重視してしまう

自分は画家だからと
自分は恋愛をしているんだと
マッチ棒を両手に持ってさまよっている

自分は一体何がしたかったのか
何を望んでいたのかを忘れてしまう

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