他者を克服して人生のチャンスを掴む方法

コーヒーショップの賑わう店内や
乗客が立ち並ぶ電車のなかで
周囲を気にするあまり
顔を上げられないことはないかな

周囲に知らない他人がいると
それを意識してしまい
つまり意識を奪われてしまい
あなたはどうすることもできなくなる

顔はスマホ画面に向いているが
気持ちはそれどころじゃない
隣の席で一体何が起きているのか
自分のことを何か言ってるんじゃないか
気になって仕方ないのに
顔を動かすことができない

石の魔法をかけられたように
カチコチになってしまう

覚えておくことだ
意識を引っこ抜かれると
あらゆる動作は不能となる
つまり操り人形のようになってしまう

周囲から伸びてきた糸に
あなたの存在性は雁字搦めにされる
それが客席に座っているあなたの状態だ
非常に息苦しいものだろう

だからその糸を断ち切りたい一心で
「周りなんてどうでもいいのよ
私はスマホを見ているのだから」
という開き直りで切り抜けようとする

結果、世界の中で孤立したまま
あなたはその場を去ってしまう
気苦労というダメージを背負って
リングから退場するはめになる

おかげであなたはいつもボロボロだ
家に帰るとママが不思議そうに言う
「あなた毎日何と戦っているの?」

無限の世界でテント暮らし

そんなひとり相撲が
恒例行事になってしまったせいで
あなたは自らを壁で囲うようになった

その姿はまるで動く要塞のようだ
今日も人々に一切触れることなく
その中を突き進んでいた

あれだけの多くの人々がいる中で
そこから生まれる出会いも
ビジネスチャンスも
人生の新たな展開も
パーフェクトに見過ごしてきた
実に見事なものだ

週末の繁華街なんかに出れば
少しの時間で数百人はすれ違う
だがあなたのノーヒットノーランは
今も更新中だ

そのペースだと誰と関わることもなく
一生を終えていくことになるだろう

さていいかい
ここはワンネスという意識世界だ
つまりその無限性とは
縁(えん)に触れることで広がっていく

縁は人や出来事という形で現れるが
そういった”見た目”はどうでもよくて
あなたがそれに触れたかどうか、
つまり受け入れたかどうかで決まる

あなたがタクシードライバーなら
どんな客であろうと
その世界(タクシー)に招き入れるから
メーターは売上げを伸ばしていく
つまり世界は満たされていく

当然あなたが乗車拒否をすると
お客はあなたの車には乗ってくれない
無限と呼ばれる広大無辺な世界で
あなたは小さなテント暮らしとなる

火傷がこわい

あなたはその人生の中で
何度も傷付いてきた
心を許した相手に
裏切られたり嘘をつかれたり
学校では仲間同士で競争もさせられてきた

社会に出たら出たで
理由もなく怒鳴られたりと
散々理不尽な目に遭ってきた

あなたはそのたびに
深い傷を負ってきたのだ

「もう嫌な思いはしたくない」
だから火傷をしないように
火に近付かない癖を備えてしまったのだよ

だがお陰であなたはいつも寒い
クリスマスの夜なんて強烈に寒い

でも火傷をするのは怖い
いまはまだ小さなロウソクがそばにある
だけどもいずれ燃え尽きてしまう

そうなったら
いよいよあなたは真っ暗闇だ

だから暖かい炎が欲しい
心身ともに暖かくなりたい
でも怖い

さあどうしようか

他者を克服する技法

まず「他者恐怖症」を克服することだ
簡単なメソッドを記しておくから
練習してみるといいだろう

人々を受け入れられるようになり
同時にあなた自身も
そこに存在できるようになる

つまり電車や店内でいくらでも
周囲を観察できるようになる
見落としていたこともわかるようになり
また出会いのチャンスも格段に
増えるようになる

さてその方法だが
実に簡単だよ

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