「 あなたの正体 」 に関する一覧を表示中
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誰もいなくなる世界
あなたは人がどんどん消えていることに気が付いているかね?これまで多くの人々と関わってきたねあなたの中をみんな通り過ぎていった 幼少期から現在に至るまで学校や園の …
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いまそこで扉を探してみる
人は燃やされて灰になる線香も灰になる だが一体何が灰になったというのだろう? 灰になったのはその人や線香ではないあなたの観ている光景が灰になったのだ 全文をお読 …
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神に辿り着く
また他人のことを考えているね 「なぜこの人は気遣いがないのだろう」「この人はなぜ配慮がないのだろう?」 そのようにあなたはいつも誰かを”見ている&# …
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目で音を観る瞑想
この瞑想法は五感を単一の感覚として用いることで 現実とは幻想であることを知り 己の本性に限りなく近付くことができる これは以前に記した「音を観る瞑想」と 「己の …
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仏陀になる
目の前の椅子を見るときあなたは心の中でそれを体験しているつまり外にあるものを内側で体験しているのだ だから錯覚しているだけで「自分の外」などないということ 自分 …
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悲しみに終止符を打つ
何が神秘かといえばそれがそこにあることだ 銀河でもイルカの生態でもない「それを見ている」ということ、すなわち、それが見えているということだ 全文をお読みいただく …
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現実という夢の中で目を覚ます
現実に於けるすべてのものは何もかもが通り過ぎていく決して手にすることはできない だがひとつだけ確実なものがあるそれだけは約束通りやってくる 求める必要もないなぜ …
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世界は巨大な鏡である
あなたの最大の罪とは無意識であるということだ。その自動モードはあなたが死ぬまで続く。最後の最後で「自分は何もしていなかったこと」に気が付いてしまう。 全文をお読 …
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覚醒して無限の力を備える
花が咲き渡る草原をイメージする 一本一本の花が広がっている 世界でのあなたはその一本だ だが本当はそうじゃない 花などないのだよ 全文をお読みいただくにはご入会 …
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自分を特別視しなければ自由の扉が開く
人は自分が特別な存在だと思い込んでいるその認識があなたから自由を奪う自分を特別視してはならないあなたはいないのだ 試しに誰でもいいからこう問い掛けてみなさい「あ …