望みは”浅いところ”で実現していく

引き寄せや願望実現には
どのような意識状態にあればいいのか

そんな質問がきているので
こちらで答えておくよ

質問をされている方は

──

叶ってほしい願望について
強く意識してはならないことは
あちこちで聞いている

だけどもその加減がわからない

──

という具合に意見を添えているのだけども
加減について意識が向けられている時点で
その実現はまだまだ遠いだろう

そうではなく
心にあるものが実現されていくときの”感覚”は
日頃のあなたのよく知る感覚に似ているので
それをヒントにして進めていこう

 

記憶はどこからやってくるのか

たとえば家族や友達から
「前に一緒に入ったあのレストランって
どの駅にあったんだっけ?」と聞かれて
即座に「ああ、〇〇だね」と答えているときの
あなた自身を思い出してみよう

どんな感じだろう

それは決して頭のなかを探ってなどおらず
まるで頭の周囲に漂っているものが
そのまま言葉として
口から出てきたような感覚にあるはずだ

これは誰かに尋ねられた実際の瞬間こそが
この”浅い感覚”をみつけやすいので
常に己を観察していることが大事だけども

目の前のものをみた”瞬間”に別の何かが
心に浮かんでくる様子もそれと同じにある

それは
思い出す以前にすでに思い出されていたような
そんな感覚にあるのではないかな

 

さて、そうして”即座”にあなたの心には
レストランのあった街の名前が浮かぶわけだが

それについて考えたわけでもないし
記憶の引き出しに深く潜り込んだわけでもない

それはパッと口から出てきた

まさにこの「なにもしていない感覚」こそが
質問者の求めている
願望実現や引き寄せにおける意識状態にある

言いかえれば
これが深層意識にアクセスする手順にある

この文脈での意味は潜在意識でも同じだが
しかしここで「おや?」と思うかもしれないね

“深層意識”にアクセスするのに
えらく浅い感覚じゃないかとね

そう、ここに質問者が
気づかなければならないポイントがあるんだ

 

望みは”常にすでに”叶ってる

たとえばいまあなたの視界には
当然いつもの風景があるだろう

それは考えることもなく
記憶の引き出しに手を突っ込んだわけでもなく
“みたらみえている”はずだ

もう浅いとかいうレベルではなく
あなたの一挙一動とひとつにある

いつも話しているように
右側を向けば右側の光景がある

ところがこうして
“パッと現れてるなか”に
あなたを困惑させる物事が起こる

誰かの態度が悪かったり
期待していたことが残念な結果だったり

するとあなたは
そのことについて”深く”考えはじめる

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