「 それ 」 に関する一覧を表示中

自分の手でドアを開くことができる

人生が自由でないと感じるほど、自由がなんであるかを見失っていく。人間関係、お金に関すること、生まれ持った境遇、そういった檻の中で「外に出る鍵をどうやって手にする …

人生を幸福にしていく日々の一歩

子どもの頃に「ながら行為」をしてはならないと怒られたことがあるだろう。たとえばテレビを見ながらご飯を食べたりなんかがそうだね。なぜダメなのかといえば、お行儀が悪 …

本当の答えをみつける

それが前向きなことであれネガティブなことであれ、いつも「ひとつのこと」にこだわってはいないだろうか。お金のことや仕事、会社のひとや、旦那さんの態度についてなんか …

自由はその服のなかにある

なんでもそうだが、怖がっていると楽しむことはできない。仕事も暮らしも重苦しいものとなる。誰かといてぎこちない気持ちであるなら、それはあなたが人間を怖がっているか …

自己を破壊して自在なる力を手にいれる

人間は本来発揮できる力、すなわち自由なエネルギーを心で抑え込んでいる。その抑制は無意識的なものゆえに、自らで制限させていることに気づいていない。人生が恐れと不安 …

裸という服

脳が常に何かに 覆われている感覚に気づくことだ 日頃ごく当たり前だと思っている 自分という存在や思考や常識 人間社会でのやり取りのすべて まるで裸になっても ま …

問題は解決するのではなく変化させる

現実の問題を掘り下げると ますます厄介なことになる だからなるべく浅く処理したい しかしそうなると問題は解決できない そこに居座ったままとなる そんなときは問題 …

誰もが平等に持っているもの

世の中は不公平だと思っているだろう 人は皆平等だなんて言われたところで 綺麗事にしか聞こえない 容姿も違うし身体の能力も違う 育った家庭環境も裕福さも違う 生ま …

生命の木漏れ日

そこに見えているものに 「私にはこのように見えている」 そこで聴こえている音に 「私にはこのように聴こえている」 そのようにして 世界が自分なりに浮かんでいるこ …

現実が重い原因はすぐそばにある

今日は体が快適だな というときがあるだろう ぐっすりと眠れた日曜の朝などね 食べ過ぎてもないから胃腸が重くないし エアコンは心地よい温度に設定され 肌がベタベタ …

-->