「 感謝 」 に関する一覧を表示中

美貌も恋愛もお金もあなたから生み出される

スピリチュアルでは観念をいかに崩すかを伝えられる。だが悟りも瞑想も涅槃もそうした「呼び名」がある時点で観念である。だから「それら」を目指している以上、どこへも飛 …

この世という嘘

哲学やスピリチュアル また家族や恋人の言葉 何を信じていいのかわからなくなる どれもこれも嘘に聞こえるし でも信じたい気持ちもある 雑誌の広告もそうだし ネット …

この世という幻影

世界が幻想であることを見抜くには 意識の目を養う必要がある これは内観や心眼などとも呼ばれる 簡単にいってしまえば 「記憶を観る」ということだ なぜ「記憶」なの …

ゼロ空間を知り現実という習慣を変える(後編)

全ては表面的なものだ。全ての背景には言葉に言い表せないような、ある一定の漂う何かがある。芸術家は絵画や音楽、舞踏、文学などでその何かを表現してきた。彼らはそれを …

A子の手記

「ああそうそう‥」と懐かしい思い出を 会社の同僚に話してみたけど 素っ気ない返答をされた 結構大切な思い出話だったんだけどな 今日はメイクがいい感じだから 少し …

エゴを追い払って世界を愛で染める

大事だと思っている人なのに 気の無い対応をしてしまう たとえばあなたが体調を崩して その人は心配してくれている でもあなたはこう思ってしまう 「その程度の心配し …

世界を生かせると人生が変わる

肯定も否定も超えて 物事の対立を超越するとき 目の前に本当は何があるのかがみえてくる たとえば成功しなければならないとか 苦しいとか辛いとか そういう次元を超え …

殻の中身は空だった

「生きながらに死ぬ」 そんな表現をよくつかう それはどういうことかといえば 何者でもなくなるということだ あなたはどんなひとだろう? 自分の特徴を挙げられるだけ …

プレゼントを素直に喜べない

親しいひとが 服をプレゼントしてくれた だけどもあなたは それが好みではない ありがとうと言葉では返すが 心のなかでは何かが喚いている 何だかおかしいね だって …

人生を本気で取り組んでみる

人間というのは何者でもない 何者でもないから 人間は何かになりきってなんぼなのだ 何かの仕事をしているなら その仕事のひとになること 恋をしているなら 恋一筋に …

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