「 ゼロ 」 に関する一覧を表示中

心の逃げ場をつくらない

なんでもそうだけども 不都合な出来事が起きたとき 「まだ自分にはこれだけ残ってる」と 余力に気持ちを委ねてはならない たとえばお金はその典型であるし 仕事上の何 …

神の語りかけに気づく(前編)

今回は私たちの日常生活でもっとも重要な行為のひとつである「見ること」を中心に話を進めていこう。この「見る」ということは生きているうえで基本的なことであり、なんの …

自然と調和するとき恐れは消え去る

脳は外部からの刺激がなくても常に活動している。刺激というのは覚醒時における視覚や聴覚に飛び込んでくる情報のことだ。 だが深い眠りにあるときでさえも、大脳皮質のほ …

幸せの大通りを歩いていく

仏教に中道というのがあって 楽をしすぎてもだめ 無理をしすぎてもだめ その真ん中を歩めといわれる やってみればわかるが その中道とやらは 実はまったく次元が違う …

母と手をつなぐ

確かにお金持ちはいるし モデル雑誌から飛び出したような 人たちも歩いてる だがそんな一部の人たちだけを見ていると 自分を客観視できなくなる つまり己を見失うとい …

ハッピーの基本は祈りと感謝の日々にある

大事なのは、指や眼が自分の体の一部であることを知っているように、私たちもまた、太陽系や地球という生命の一部分であること、血管を流れているのも雨や海の水と何の違い …

物事に悩むのではなく結び直してみること

私たちは社会のなかで生きている。 仕事をしたり、家族や友人と語り合ったり、出かけたり、またお金を使って何かを買ったり生活したり、楽しめるものに熱中したり、異性と …

自然であること

人間関係が円滑にあるとき、たとえば上司とうまくいってるとか、異性にもてたりとか、それらはすべてあなたが自然であるときに成されるものである。 おべっかを使っても黙 …

フィクションの世界(4)

さて前回の続きとなるけども、 ・働くからお金が生まれる ・お金を得るためには働かなくてはならない 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本 …

フィクションの世界(3)

さて前回まで、いまの時代がどのようであり、そして人生の虚しさや不安はこの社会に依存しているからなのであること、また人は無意識のうちに心を支配されて誘導され続けて …

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