心の逃げ場をつくらない

なんでもそうだけども
不都合な出来事が起きたとき
「まだ自分にはこれだけ残ってる」と
余力に気持ちを委ねてはならない

たとえばお金はその典型であるし
仕事上の何かでもそうだ
「まだこれだけあるから大丈夫」
みたいな感じだね

そこに安心を依存していて
その残高がさらに減り続けたら
もうあなたは呼吸ができなくなるだろう

巻き返していかなければならないのに
本来の力を発揮できなくなる

そうして全部奪い取られていく

もうやられるがまま
我が帝国は目の前で
どんどん崩れ去っていく

最初の時点でそうなることは確定していた
つまり余力に寄りかかったときから
死神の椅子に腰掛けていたのだ

ではどうすれば良かったのだろう?

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