夢は向こうからやってくる 必要なのは感じ取ることだけ 身の回りのものに包まれている そんな感覚を持ってるなら お姫様になれる 全文をお読みいただくにはご入会後に …

この世は大きな一本の川の流れであり、その流れに対してあなたなりの見え方の現実が起きている。つまり現実を変えるにはそれを解決するのではなく、見え方そのものを変える …

なんの強がりだ？  失うことを恐れているくせに 来る日がきたら 思い出が必ず襲いかかる その人が残した形跡 残した声 残した思い出 戸棚のコップまで それは確か …

誰もが仕事というものを勘違いしている。お金を得るための手段、その方法と捉えている。当然「お金」は愛せど、「仕事」は愛せず、でも仕事をしなければお金はやってこない …

私たちは何のために生きているのか。それは生きるためだ。生きるために生きている。では「生きる」とはなんだろう？ 生きることとは、自由に何でもするということだ。だが …

どうすれば自然に生きられる？人を気にせず、お金を気にせず、前髪を気にせず、将来を気にしない。つまり自然に生きるというのは自分を気にせず生きるということだ。気にす …

ある男がホテルマンとして働いている。以前は街で店を構えてパンを焼いていた。その前は市場で織物を売っていた。その前は車のセールスだった。さらにその前は教師をやって …

誰もが対人恐怖症を抱えている。自分がどう思われているのか、どうすれば理解されるのか、いつもその推測のなかで相手を見ている。そこに落ちている石ころを見るのとは違う …

異性の前で間が持たないというとき、それは自分を見ていないからだ。つまり自分を見失っている。どんなときであれ自分自身を見ていること、相手を見るのではなく己の存在を …

この世の謎は解けている。それは「？」だということだ。つまりどのように定義するか、どのように見立てるかが「世」なのであり、よって自分の世界がいつもここにある。 愛 …