「 楽しむ 」 に関する一覧を表示中

流れる粒子のなかであなたは夢をみる

あなたは「外」からの刺激を 五感を通じて心のなかで それを認識として浮かべている 五感、すなわち 目・耳・鼻・舌・肌 それらが通り窓となって 刺激を認識しそれを …

できるひとになるには

人前で慌ててしまったり パニックになったり まあそんなことの繰り返しで いつからか人前に出るのが怖い 緊張してしまう だから余計にまた 同じ失敗をしてしまう 会 …

舞台役者

先日テレビを観ていたら ある舞台役者のインタビューをやっていた 「大勢の客の前で毎日別人のふりをする というのは大変じゃないですか?」 その役者はこう答えていた …

思考がみてる夢

長らく会っていない人をふと思い出す いまごろどうしてるのかな そう考えていると その人から連絡があったりするものだ 高速道路の運転中に思い出して 途中のたまたま …

良心と創造世界

この世は表象である つまりあなたの心のなかに 浮かんだ像でしかない 人や物もそうであるし 自分の体の動きもそう 心のなかの像が ただ変化していくだけであり あな …

人生という恐怖から脱する

いまはお盆休みかな。ゆっくり過ごせているだろうか。それとも「盆明けからまた仕事だ」とすでにモヤモヤしているのかもしれないね。どこへ行っても混雑してるし、暑いし、 …

楽園へのチケット

いま目の前に世界があるだろう 視界に広がる光景や 周囲を取り囲む音 指先の感触なんかがそうだ それらはあなたから見える世界だ だが自転車に乗っているとき あなた …

神が幸せの魔法をかけてくれる

家のなかを見渡せば 散らかった部屋 転がるゴミ袋 全部放ったらかし でもいつもの連ドラは 絶対に見逃さない ちゃんとお菓子を用意して テレビのまえで座ってる そ …

自分を磨くということ

よく海外の人々はとてもお洒落にみえるけども、日本人がお洒落をしようとするほど滑稽になるなんていわれる。何が違うのだろうか。同じような格好をしていてもその違いがあ …

狂気を目覚めさせる

あなたのなかの「善きこと」とはなんだろう。 それがあなたの歩みを邪魔するものならば、それは社会的に植え付けられた品行でしかない。もしそれに逆らうものを狂気と呼ぶ …

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