「 世界 」 に関する一覧を表示中

嫌な予感が当たることと望みの世界を創り出すことは同じ仕組みにある

あなたが散々な1日を過ごしたとしよう たとえば通勤電車で知らない人に 文句を言われて 駅を出たらどしゃ降りの雨に濡れ 会社では上司に怒鳴られる 友人たちとのSN …

手のひらの広大な世界

あなたが誰か親しいひとの悩みの相談に乗っているとき、人がいかに囚われる生き物であるかを実感することができる。 たとえば恋に悩む友人の話を聞いていると、何度も同じ …

見えない拘束から抜け出す(前編)

前回話したように、私たちは物心がついたときにはすでに社会ゲームのなかに登録されており、そしてそのゲームを”維持するため”の「人格」を演じて生きている。つまりこの …

握り合った手のなかに永遠をみる

道路で制限速度をオーバーして車を走らせたとき、そこに誰もいなかったはずなのに、しばらくすれば違反の通知が自宅に届く。カメラで監視されていたからだね。 社会が社会 …

常にパーフェクトであること

人生は苦労が多いし 遠回りばかりだろう どうしてもっと早く到達しないのか どうしていまになってわかったのか あのとき別の選択をしてればと いつも後悔をしている …

太陽と地球のあいだ

人間は幻想に包まれている。そのなかで配役を割り当てられて、対人関係やお金や健康といったドラマに振り回されている。 スピリチュアルや宗教で言われる「目覚め」という …

あなたを癒し、安心させ、ワクワクさせるもの

人間には言葉がインストールされている 老若男女みんなそうだ 社会的立場や年齢的に 相手が自分より小さな存在にみえたとしても あなたと同様に言葉(霊)が宿っている …

無限の光の河のなかで

生きてると不思議なことがある 思えば妙だったと これまでに感じたことがあるだろう でもどうして不思議なのかといえば それは合理的な考え方を 人間がしてしまうから …

好きな異性のタイプ

好きな異性のタイプというのがあるね 「みんなそれぞれ生きてるのだから 好きなタイプはそれぞれ違うはずだ」 あなたはそう考えている だが本当にそうだろうか? 「だ …

幸せに生きていくために(前編)

スピリチュアルや宗教では「一なるもの」という表現がされる。これは私たちが生きているこの世は「ひとつ」であり、自他という分離はないのだということをいっている。 し …

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