「 他者 」 に関する一覧を表示中

働くこと、幸せに生きるということ(2)

前回からの続きとなる。 では次に、自然界の自給自足のサイクル(豊かさの循環)は、どのようにして人間世界に映るのかに話を進めていこう。 1. たとえばあなたが原始 …

大きな力があなたを救ってくれるとき

嫌いなひとに 「嫌いです」と言えないとしよう まあ理由はいろいろあるだろう それが会社の上司ならば そんなこと言ったら 明日から出社できなくなるし 相手がママ友 …

本当の答えをみつける

それが前向きなことであれネガティブなことであれ、いつも「ひとつのこと」にこだわってはいないだろうか。お金のことや仕事、会社のひとや、旦那さんの態度についてなんか …

自信を回復させる方法

日本人はむやみやたらに「すみません」と口走る。それは礼儀であるからというのは、口走ったあとにその理由を見つけようとしているからであり、単に無意識の肯定でしかない …

太陽に照らされた世界

あなたが人を批判するときや 相手を説得しようとしているとき それは誰もいないところに向かって 必死に演説しているようなものだ なぜならその相手の「落ち度」は あ …

自己を破壊して自在なる力を手にいれる

人間は本来発揮できる力、すなわち自由なエネルギーを心で抑え込んでいる。その抑制は無意識的なものゆえに、自らで制限させていることに気づいていない。人生が恐れと不安 …

他者のなかにはあなたがいる

人と関わっていて 腹がたつときがあるだろう たとえばこちらが 気を遣って接しているのをいいことに 相手が偉そうな態度をしてきたとかね あなたは 「この人何を勘違 …

実現するひと、しないひと

贈り物をすることが 「喜べる習慣」となっているひとがいる 旅行先でいいものがあったとか 美味しいお店があって いくつか買ってきたとか 日頃関わっている会社のひと …

他者を愛することができない

自分の子どもでさえも どのように愛情を持てばいいのか わからない そんな話をよく耳にする また飼っているペットもそうだし 結婚しているなら 旦那さんや奥さんに対 …

誰もが平等に持っているもの

世の中は不公平だと思っているだろう 人は皆平等だなんて言われたところで 綺麗事にしか聞こえない 容姿も違うし身体の能力も違う 育った家庭環境も裕福さも違う 生ま …

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