新しい人生を歩むために知っておくべきこと

この新しい一年が
あなたの人生において重要な年になるよう
いくつかのポイントを記していこう

人生を大きく変えるのは
出来事が起こることではない
奇跡を待つことでも
出会いがあることでもない

あなた自身が物事への見方を変えるとき
たったそれだけのことである

私の最大の発見とは
心を変えれば人生を変えることが
できるということだった

人々と関わることも
お金のことも
どんな小さなことでも
己が変われば相手は変わる

つまりすべては何も変わってなどいないのだ
はじめからずっとそうだったのであって
私の見え方が変わったにすぎない

では不幸とはなにか
では幸福とはなにか

ここで「結局現実はそのまま?」
なんて言ってたらそれは読みが浅い

見え方が変わるということは
それまで見えていなかったものが
見えてくるということでもあるからだ

おかげで私は困窮した暮らしから
なんにも困らない人生へと変わった

努力して何かを掴み取ったわけではない
そんなことをする必要はなかった

ただここにあったものを
隠されていたものを
見えていなかったものを
私は見ることができるようになっただけだ

成功とはそういうものだった
つまり最初から成功していたのだ

それは私が
「自分は完全に失敗している」
と深く納得したから
はじめから成功していたことに気づいたのだよ

 

1.錆びた宝に喜ぶ人々

よく勇気を持てとか信じることだとか
そのようにも言われるけども
もっと簡単にいえば
見方を変えるだけのこと

だが世間一般のあらゆる方法論は
自由なる可能性を封じてしまう

見方はなにひとつ変わっていないからだ

これをするには
あれがなければならない
あれになるには
こうでなければならない

だが幸せになりたいからと
先に不幸を落とす必要はない
いまそこで幸せになれば不幸は消えるからだ

異性の落とし方なんて本を読んで
相手からの動きを待つのではなく
こちらから声をかければいい

新しい事業をはじめるのなら
すっとやればよいのだ
資本が集まるのを待つ必要もなく
手元のわずかな資金でとりかかればいい

それらは努力ではない
なんの鍛錬も必要ない
ただフィーリングと溶け合うだけ
自然の流れに身を委ねて調和するだけのこと

だが人々のいう努力とは
「それをしないための努力」なのである

人は常に恐れているゆえに
準備を徹底しようとする
だがその準備によって
流れを見失ってしまう

準備によって掴み取ったそれは
もはや神なる豊穣ではない
当人の思考の産物なのだ

損益を計算してはじめて
それが収穫であると認められる

素っ裸で飛び込んでいたら
すべて宝物だったのに
キラキラした世界が見えていたのに

わざわざ自ら制限をかけて
完全にすべてを見失い
その暗闇のなかで手探りをする

そして運良く抽出されたものだけを
宝物としているのだ

そんなもの恋愛でもビジネスでもない

 

2.既存の価値観や常識を疑ってみる

だからいいかい
人生は日頃の取り組みかたで決まる

目の前にある現実だけをみて
自分は不幸だと判断してはならない

そのときはそう見えても
大きな幸福に到達するために
それは必要だったのだと
あとで必ずわかる

ただしあなたが
ちゃんとその不幸を受け入れて
ともに歩んでいかなければ
幸福までは到達しない

だから流れ続けることだ

そのためには
既存の方法論に頼らないことにある

方法論を吟味しているあいだに
流れからどんどん離れてしまうからだ
光は遠退いていき
やがて心の暗闇に閉じ込められてしまう

私の見ている位置からすれば
あなたが信じているよりも
もっと多くのものを信じても
大丈夫だと伝えることができる

たとえばあなたは迷路のなかにいて
次の分かれ道のどちらが正解なのかと
不安がっている

だが私は上空のヘリから
迷路の全貌を見渡している
どちらの選択をしても
先へ進めることを知っている

だがあなたはその岐路で
座り込んでしまっている

人は方法論を拠り所にして
これまで生きているゆえに
「方法論に頼らないための方法論」が
必要となるのだ

つまり知恵というものが必要となる

 

3.どうして人は不幸なのか

社会の常識を信じるから
余計な出費をしなければならなくなる
出費が増えれば生活が苦しくなる
お金だけでなく時間も奪われ続ける

誰もが「他の人々が良いと言っているもの」が
良いようにみえている

スノッブ効果やバンドワゴン効果などの
用語を聞いたことがあるかもしれない
またひとかどの人物になることが
絶対的なことだと思っているかもしれない

だから肩書きや資産額や
重ねられた年齢にあなたは頭をさげる
そして自分もそうなれば
優越に浸れると考えている

すべてまやかしなのだ

そんなことに騙されているから
いつも心配と緊張から抜け出せないのだ

どんな小さなこと
たとえばテレビや本をみているときも
仕事をしているときも
常に人は心配と緊張を帯びている

そのおかげですべてが中途半端になって
ますます心労のタネは増えていく

やりかけの仕事とか用事とか
誰かとの約束とか
あとで大変な事態に気付いても遅い
いざやろうとしても
どう手を着けていけばよいのかわからない

見えないノイズがどんどん積み重なっていく

そのように将来や他者の目などに
用心ばかりして
肝心のことはなにひとつできていない

そんなことで
幸福なれるはずがないのだ

それでも人は間違い続ける
その不安感を別の何かで誤魔化そうとする

「お金がもっとあれば」とか
「恋人がいれば」とか
「別の何かが必要だ」とかいうわけだ

それが「方法論に頼りきっている」
ということである

繰り返すけども
そんな様子でお金や恋人が現れても
余計に悩みが増すだけなのだよ

だからそもそもの悪しき根源を
断たなければ
同じことを繰り返していくだけとなる

 

4.不幸の流れに逆らう

人々が「善いことだ」というものは
たいてい悪に染まりきっている

人々のいうことを鵜呑みに乗じてしまうと
あなたは正しいことをしているはずなのに
なぜか心はボロボロになっていくだろう

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