気になるあの子

「あの子にどう思われているのだろう?」
「上司は満足してくれるだろうか?」

人は他者の目線を基準として生きている

どこかで覚えた常識を正しいとし
いかにそれに沿っていくかを理念とする

つまりあなたは全く楽しめていないのだよ

いいかい

あの子がどう思ってるか
そんなもの捨てなさい
「あなたが思う」のだ

上司が満足してくれる?
「あなたが満足する」のだよ

他者は思考を持たない
彼らはあるがままの姿であるしかない

「きっとこう思ってるに違いない」だって?
そんなことに囚われて
自らを失うのは愚かな話だ

あなたは「自分が主役」であることを
深く知る必要がある
つまりすべてあなたの脚本通りに
進んでいることに気付くことだよ

親と口論になって
「親が傷ついたのではないだろうか」と心配する

傷ついているのは親ではなく
考えているあなたの方なのだ

「うちの息子は頼りないやつだ」
「あいつは将来どうするんだ」
これも同じ

問題があるのは息子ではなく
息子についてあれこれと妄想に囚われている
あなたの方だ

すべては受信者が作っている
だから人の数だけ世界があるのだ
つまり何がどうであろうが
あなたしかいないのだよ

 

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