「 生きる意味 」 に関する一覧を表示中

思い出の管理人

幸せであるときほど 幸せを感じることができないという 不幸な癖がついている 毎回しばらく後になってから 「ああ、あの頃は幸せだったな」と思う もちろん幸せになり …

神の語りかけに気づく(中編)

 Source: Twitter @Nicola_Hume 前編からの続きとなるのだけども、さてこのスニーカーは何色に見えるだろうか? これは去年の暮れに話題に …

自然と調和するとき恐れは消え去る

脳は外部からの刺激がなくても常に活動している。刺激というのは覚醒時における視覚や聴覚に飛び込んでくる情報のことだ。 だが深い眠りにあるときでさえも、大脳皮質のほ …

母と手をつなぐ

確かにお金持ちはいるし モデル雑誌から飛び出したような 人たちも歩いてる だがそんな一部の人たちだけを見ていると 自分を客観視できなくなる つまり己を見失うとい …

ハッピーの基本は祈りと感謝の日々にある

大事なのは、指や眼が自分の体の一部であることを知っているように、私たちもまた、太陽系や地球という生命の一部分であること、血管を流れているのも雨や海の水と何の違い …

フィクションの世界(3)

さて前回まで、いまの時代がどのようであり、そして人生の虚しさや不安はこの社会に依存しているからなのであること、また人は無意識のうちに心を支配されて誘導され続けて …

フィクションの世界(1)

ほんの100年前まで人は「現実」の世界を生きていた。すべてはあるがままに存在しているだけ、貧しい暮らしのなかで、おとぎ話を夢見るだけでしかなかった。 時折起こる …

無意味なことほど価値がある

スピリチュアルや宗教などに 携わっているなかで たとえばこの世界の「外側」には ・大きな愛がある ・神が守ってくれている そのように考えているかもしれないが そ …

1円玉があなたを幸せへ導いてくれる

1円玉を大切にする人がいる 邪魔だからというわけではなく ちゃんと「1円玉そのもの」に存在を感じて 瓶に貯金したりね ところがその姿をみた人々は 「いつになった …

豊かな人生を実現する

いつも話しているように 私たちは二重の世界を生きている ひとつは存在の次元 つまり高次といわれる領野 それは巨大な一本の流れであり 海が蒸発して雨や川になって …

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