「 愛 」 に関する一覧を表示中

もやもやした気持ちを解放する

もやもやして何も手につかない そんなときは 意識がすごく狭くなっている 意識が狭いというのは ひとつのことに囚われている ということだ だからそれを解放してやる …

それが消えるとき永遠となる

プラトンのイデア論というものがある 現実世界に存在する物体はすべて夢であり ただひとつの完全世界(イデア)だけが 無限に広がっているというものだ これがベースに …

親切という融合力

人に思いやりを持てない ついつい意地悪な態度を とってしまう そして後になって 「あんなこと言うんじゃなかった」 「なんで優しくできないのか」 そんな自己嫌悪に …

カタチの世界が崩れ去るとき

意識の次元という 透明なキャンバスがあり そこにカタチがうまれる つまり私たちの現実世界とは カタチの次元のことを指している カタチがうまれる、なんて言えば ま …

無限の子どもたち

宇宙の大きさはどれぐらい? そんな質問にあなたは どのように答えるだろう? 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いた …

何もいらないという幸福

風邪をひいてはじめて 日頃の幸せさに気づく 虫歯になってはじめて 日頃の完全さに思いを馳せる 日頃自分を包んでいる幸福感ってのは そうした出来事を通じてみえてく …

充実感に満ちた日々を送る

人と話しているときも 仕事をしているときも 目先ばかりを追うのではなく それを行為している自分を 確認することが大切だ 次へ次へと未来志向に生きるから 「不在の …

私たちの世界

私たちという言葉がある 私たちの社会とか 私たちの地球とか その「私たち」だ だがどうかね 私たちの地球なんて聞いても どうにも胡散臭いだろう だってあの人は豪 …

あまりに自由ゆえ

生きていることに 息苦しさはないかな どうやっても それを解消できないだろう ひとときの快楽は すぐに消えていく 結局のところ 「人生は不自由なものだ」と あな …

無理をしないことで人生は開いていく(後編)

私がこれまで生きてきてわかったのは、どんなに精神的な努力をしていても、そうでなくとも、何か目に見えない力が働いているということである。 その力は常にある一定の方 …

-->