自分を運ぶ

怒りや憎しみもそうであるし
惨めになっているときもそうだが

それらは演技である

演技というからには
「怒っているふり」だとか
「惨めなふり」をしているのか
そんなふうに考えるだろうけどもそうじゃない

あなたは確かに怒っているし
最低に惨めだ

演技だというのは
それを選択して成りすましていることにあり
つまり選択の段階に立たなければ
別の「演技」に変えることはできない

私たちの生は電車のように
1本の線路上をただ走っていく
だから出来事は不可避だ
起こるものは起こる

だがあなたはそれに伴う感情も
避けられないと思っている

いつもそうだろう
怒りも惨めさも
否応無くそうなっている

誰かの一言に腹が立ち
些細な出来事に悲しくなる

だが自らで選択できるというならば
不幸な感情に溺れずに済む余地が
あるといえる

ならどんな出来事があっても
人生はいつも軽やかであれる
誰だって嫌な気分になりたくなんてない
願えるならそうしたい

しかし1本の線路を走る電車がどうやって
脇道を選ぶことができるというのか

自由に他の方角へ進むなどありえない

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