超越を段階にしてみる

思考、つまりマインドの世界がある
それが多くの人が陥っている現実というもの

そのひとつ上に感覚という次元がある
例えば体が感じていることを
すべてチェックしてみなさい
音や肌に触れているもの、重力、視界など
その感覚という次元は「いま」のものだ
つまり感覚に意識を向ければ
体に意識を向ければ
必然的に「いま」に入る

さらにそのひとつ上の次元「存在」だ
あなたがいまに在り、
他者に自分を合わせるということを
一切しないとき
あなたは世界でただひとりの存在となる

ジャングルの中、本能のみで生きる獣
すべてがあなたの自由であり
この世はあなただけの遊び場となる

あなたにとって
世界にはあなたしかいないから
幸福も不幸もない
ただ至福がある
無限の喜びがある
すべてがあるがままにあり
あなたはそれらをそのままに受け取る
目に映るものすべてがあなたのものだ
聞くもの触るもの
そのすべてが素晴らしい

そしてその上の次元は「非存在性」となる

すべてがひとつ
私はあなたであり
あなたは私である

すべてが同じもの
境界線が消える
「私」も「物」もない
あるのは世のすべてという連帯性
もはや己の姿形を察知できない

どこに喜びがあり怒りがあるのだろう
その必要すらない
大きな流れ
それそのもの

言葉で記すとこんな感じだ
だが言葉で記している時点で「存在」の次元から
表現が怪しくなる
あくまでヒントとしておきなさい

 

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コメント・質疑応答

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  1. よっしー より:

    全ては自分の心そのもの、存在そのものですね。

    そして、それを分けている境界線の正体を知る事がワンネスと想います。

    • 自分 -涅槃- より:

      >>よっしーさん
      すべては「起こる」

      誰がどのように拒もうと
      いつも何かが起こり続けている

      では「起こる」とは何なのだろう
      そこに意識を向けるとき
      すべての物事、出来事が
      「私」だったのだと悟ることができる

      そしてそこには個人の「私」はおらず
      ただ「起こり」がある

    • Zarina より:

      You’ve really helped me unsadrtend the issues. Thanks.

    • 自分 -涅槃- より:

      >Zarina
      You’re welcome.

  2. 普通さん より:

    ここで脳内停止したままです。

    • 普通さん より:

      達せたという意味でなく。「理屈」じゃすごい解るんだけど…。
      で止まったまま。

コメント・質疑応答

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