幸せをみつけるための工夫をしてみる

幸せというのは
「いま」「ここ」を感じることにある

よくいわれることだね

たとえば
「あれが手に入ったら最高だ」
「あの人と一緒になれたら幸せ」

そのように未来の実現を願うけども
ところがそれが叶った途端に
きらきらしていた何かが消える

あれだけ欲しかったのに
さえないものとなるわけだ

 

幸せの扉

ではあの胸踊る感じや安らぐ感じは
なんだったのだろうといえば

それは手にしたものでも
それを期待していた自分でもなく

そのことを夢みていたときの
「いまここ」にあったすべて

そのとき己を包んでいた
光景や気温や音や匂い
そんな一切がきらきら輝いていたんだ

つまりなにかを夢みていたとき
日頃の苦悩を忘れて心が解放されていたこと
すでに幸せの扉を開いていた

心が解放されたからこそ
いまここにあるものを感じていたわけで
それが幸せの実感を湧かせていた

だけども遠くばかりをみて
その足元で湧き出ている泉がみえておらず
その夢みているものが
安らぎや喜びをもたらせていると思っていたんだね

だからその意味で
欲しかったものを手にしたり
思いを寄せる相手と一緒に暮らしても
いまここを感じられているなら
それは幸せなことになる

だがそれは
なにも得ていなくてもその”同じ幸せ”は
いまもあなたを包んでいるということなんだ

 

幸せを感じられる工夫をしてみる

というわけで「幸せ」を感じられるように
つまり「いまここ」を実感できるように
ほんの少しの工夫を生活に加えてみよう

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