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流れるように生きる
私たちが最も勘違いしているところ、それは「自分が何かを話している」と信じているという点にある。誰かと会話をしているとき、またひとりで心のなかで考え込んでいるとき …
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手紙
特に予定のない休日に お昼が過ぎてもベッドで転がってるとしよう あなたはスマホを手にして だらだらと過ごしている たまに時計をみてみたら まるで時間がワープした …
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大いなる力に助けてもらうには
どうにもできない心の状態に陥ったとき、周囲の人たちに「自分の心配をかけさせたい」と思うか、それとも逆に「心配をかけさせたくない」と思うか、その選択はあなたの今後 …
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幸せとひとつになる
何を手に入れても何にトライしても、生きていることの実感を伴わなければ、どれも虚しいことになる。 恋人や家族と過ごしていても、仕事や研究をしていても、街や公園を散 …
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無限の富を手にできる者
人混みを抜けてひとりになったとき いつもの虚しい気持ちに襲われる 今日は誰も優しくしてくれなかったし 誰も自分をまっすぐに見てくれなかった そんなことを求めても …
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満ち足りた人生を歩む
楽しいときというのはあっという間に過ぎていく。でもなぜ時間の経過に気づかなかったのかといえば、それは時間が「存在していなかった」からだ。 「あっという間だったな …
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答えをみつける
人間関係や生活上の諸問題 自分の存在の意味 人はみな答えを探している その探求のために 何年も費やしたりすることもある 心身ボロボロになっていく だけども気づい …
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人生を大きく変える力
他者の目を気にすると どんな天才も実力者も その力を発揮できなくなる つまりそんなくだらない感情のせいで 誰もが何もできずにいる 夢の実現でも恋愛でも なんでも …
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常にパーフェクトであること
人生は苦労が多いし 遠回りばかりだろう どうしてもっと早く到達しないのか どうしていまになってわかったのか あのとき別の選択をしてればと いつも後悔をしている …
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太陽と地球のあいだ
人間は幻想に包まれている。そのなかで配役を割り当てられて、対人関係やお金や健康といったドラマに振り回されている。 スピリチュアルや宗教で言われる「目覚め」という …