家族の足音

壁や机をよく観察してみる
角や表面の造形
金属部分の光り方
いつもみたいに「見たつもり」ではなく
本当に見てごらん
眼球の表面に映しこんで
その質感をよく観察しなさい

観察するほど
あなたはその造形に入り込んでいける

なぜこんなにリアルなのだろう?
その生々しいまでの存在性に
魅了されることができる

物でも人でもどんな対象であれ
あなたが本当にそれを見るとき
何かを感じ取れるようになる

そのリアリティを通じて
背後に流れる実存に触れることができる
なぜならそれは
「いまここにあるもの」だからだ

だから本当に見ることを
心がけなさい
見ることを日頃の瞑想にしなさい

ならば暮らしのすべてを
リラックスに使うことができる

 

 

人生の中身

お酒や浮気心に溺れるとき
または溺れようとするとき
あなたは「いま」にいない

あなたはいつも「いま」が虚しくて
何かで埋めようとする
何か楽しいことないかな、と
頭はいつも外側を模索している

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