「時間財布」

仮にあなたがとてもお金持ちだとしよう

使ってもそれ以上に入ってくるゆえ
お金を意識することがない

もはやあなたの人生には
お金が存在しないわけで
つまり真の”お金持ち”になった

言いかえれば
お金の不安がなければそうなんだ

ゆえに持ち物は少なくても
欲に流されず簡素で慎ましい暮らしを
心がけているならば
現代においては不足することはない

つまり大富豪のそれとなにも違わない

 

“時間財布”

さてこうしてお金の不安が消えて
「真のお金持ち」になったとき
人生で向き合う必要のものは
本当はなんであるのかがみえてくるんだ

それはなにかといえば”時間“にある

私たちは「お金が入ってる財布」は
肌身離さず意識しているが

ところが「時間が入ってる財布」は
まるで意識をしていない

家に置き忘れてきても
忘れていることさえ忘れてる

それぐらい時間にたいしては
かなり粗末な扱いをしてる

 

減っていく残高

以前も話したことがあるけども

金融資産の残高は無限に積み上がるが
1日の時間という”残高”においていえば
アラブの宮殿で暮らす王様と
3畳1間の狭いアパートで暮らす人は
まったく同じにある

将来の不安に追われて生きてる人が
本当に”見失っている”のは
「いかに時間を有効に使うか」ということであり

実は心配の正体は
お金の不足そのものではなかったりするんだ

つまり人生が満たされないのは
支払いに追われていることではなく

そうして人生の時間が
どんどん失われていることを
無意識裏に感じているからにある

 

時は金なり?

さて”真のお金持ち”は
真の「時間持ち」にはなれないことを知ってる

時間は貴重であり
どんな境遇で生まれていようとも
誰にも等しく1日86400秒しか与えられないからだ

そしてその残高は繰越にはならず
1日の終わりには必ずゼロになる

つまりこの”気づき”において
たとえあなたが
生活上のお金のやりくりに追われていても
真の”お金持ち”になれるという逆説が
生まれることになる

というのは
お金を丁寧に扱うのと同じぐらい
時間を丁寧に扱うようになるとき

あなたはアラブの王様と
同じ世界の見方に立つことができるからだ

そしてそれは意外なことに
浪費を遠ざけることになり

この文脈において「時は金なり」とは
その2つが排他的な関係であることを示すことになる

 

本当に”買うべきもの”

たしかに王様はロマネコンティみたいな
一本200万円もするようなワインを
好きなだけ飲むことができる

だがそうして酔っ払ってしまえば
実りあることに使えた時間は失われる

では王様はどうやって時間を価値あるものに
変えられるだろう?

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  1. shiy より:
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