「 不幸をやめる 」 に関する一覧を表示中
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新しい世界に住まうこと
同じ環境で生きていると そこでの常識や考え方に染まる それが人間というものだ たとえばこれを読んで 「へえ、そうなのか」とか 「親と考え方ちがうのに?」とか そ …
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素敵な世界が実現していくプロセス
こだわっている思いを手放せば、それよりさらに良いものがやってくる。 これは幸福の法則のひとつだけども、なぜそうなるのかといえば、私たちはただシンプルに起きている …
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幸福な夜
自由になりたいとあなたはいう そこで私はこのように伝える 「この世は自ら作り出している不自由だ」 あなたはそうかと頷き 満足げな顔で去っていく ところでこの世と …
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小さな悪魔が頭のまわりを廻る
幸福なひとと不幸なひとの 決定的な違いがある 生きてりゃいろいろ問題は起こるが なかには原因がはっきりしないものもある たとえばあなたがお店をやっていて 突然客 …
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終わらない前夜祭
自分はだめな人間だと 思っていないかな 部屋の片付けもできないし うまくできないから 料理もやる気がしない そんな姿をみて 旦那さんにどやされる あなたは思うわ …
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人と関わっていくために大事なもの
相手の目を見れない そんなことはないだろうか まっすぐに相手をみて 話をすることができないみたいなね たとえば奥さんや旦那さん 両親や兄弟姉妹 友人や恋人同士な …
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ちゃんとやってるのにどうして理不尽なのか
さっき散歩をしていたら、近所の寺の前で20代半ばくらいかな、スーツを着た青年がそこの住職に「しっかりしなさい、しゃんとしなさい」と説教を受けていた。 どういう事 …
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内なる楽園を開拓する
全体性と個人性 言い換えれば「聖と俗」 そのシーソーがある 人間はどちらへも傾けることができる 無論「傾ける」ということ自体が 俗なる世界での話となる 本書の手 …
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奇跡の街にて
夏が終わるとき しばらく長い雨が降ってから 涼しくなったりする 秋雨のことだね たとえば気圧の谷なんて 天気予報でいわれるけども そうした高低差で天気がかわる …
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温もりは「非売品」
さて今日も世間に打ちのめされてきたね 優しくない人が多いし こないだ優しいと思っていた人は 今日はなんだか嫌な感じだった 自分はこれだけ頑張ってるのに 誰も褒め …