「 あるがまま 」 に関する一覧を表示中

良いことや悪いことの正体

悪いことが重なるときがある 「悪い意味での引き寄せ」ってやつだね だがそれは実際そうではなく いつも通りの物事が起きてるだけなのだと 気づくことが大事だ これは …

宇宙の波に乗る

出来事は己を試すために起こる 必ず勝負を挑んでくる だから玄関のチャイムが鳴っても 電話が鳴っても人は警戒をする 自分宛に届いた知らない郵便物など 本当は開けた …

楽観主義と悲観主義の壁

何かがうまくいかなったとき あなたはどう捉えているだろうか 人生が不安に満ちたものになるか それとも楽しいものになるかは この「捉え方ひとつ」なのだ たとえば配 …

幸せな気分は終わらない

良いことがあれば あなたの気分は明るくなる さっきまでの不調が嘘のようだ だが一体何が取り払われたのだろうか 解放された気分になるには 本当にその良いことが必要 …

なぜ世界があるのか?

人間の世界と自然の世界がある 私たちは二重の世界を生きている 社会的な交流としてみえている 人間の観念世界と 動植物などの生命や 天体の配置などが ただサイクル …

他者を許すという矛盾

あなたは自分の立場を守るために 親や友人、会社や恋人など 大勢の人たちと話し合ってきた 自分の考えはこうであって このようにしたい こうでなければならない でも …

閉ざされた門がひらくとき

あとこれだけ達成したら安心だとか そんな風に生きてはならない 実際その目標に到達したところで 遠い向こうのほうに 新たな目標がちらついて すぐに不安になるだろう …

私たちが永遠の命であるということ

いろんな職業があって いろんな考え方がある 輝いている人や満ち足りている人 苦しんでいる人など いろんな人生があるようにみえる だけども人間のあり方としてみた場 …

マイペースが世界を変える

お金持ちになりたいと願うひとがたくさんいる。それはなんでだろうかといえば、ものがたくさん買えるからというよりも「働かなくていいから」ということが実は根底にある。 …

ピクニック

緑いっぱいの 春の丘を歩いてきた 私たち以外は誰もおらず 時間が止まっているかのように 静かだった 少し前を歩く妻の リュックを背負った背中や 彼女の足跡 それ …

-->