「 悟り 」 に関する一覧を表示中

神の竪琴がきこえる

気分がいいとき 世界はすばらしい 空も街も すべてがハッピーだ 葉が落ちていく様子でさえ そこに詩がみえる そのときの気分で あれが嫌だこれが嫌だと言う 昨日ま …

輝いているあのひとになりたい

このひとは自分をちゃんと持ってる そう誰かに感じるときがあるなら それはそのひとが 優れているからではない 堂々とした同性 素敵な異性 その凛とした姿に あなた …

ひとつの太陽がすべてを照らしてる

他者を瞬時に消してしまう方法がある 街でも家でも試してごらん 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます。→ …

幸せをつかむとき

パラドックスがあってね あなたが憧れるひとは 憧れられようなんて思っていない 憧れられようと思っていないから そのひとはあるがまま あなたはその姿に魅了される …

あなたは何も失わない

水のなかに両手をいれて かき集めたけども 指の間から 流れて消えていく だがそれはどこに消えたのだろう 何を失ったというのだろう 親や恋人、恩師など あなたには …

神はどこにいるのか

よくぞここまで生きてきた 思えば大した成果だ 涅槃の書を読むひと 特に読み続けてるあなたは 世間一般でいう クリーンな人間ではない 全文をお読みいただくにはご入 …

人生を望み通りの映画にかえる

人生を映画にたとえてみると あなたの映画にはナレーターがいる つまりナレーターが語って 進行するタイプのものだ それが”あなた”であるが …

雨のなかを濡れずに歩く

他人のなにげない一言に あなたは傷つく ナイフで突き刺されたように 腹のあたりがズシンときてる だがなぜ 傷つかなくては ならないのだろう? 許せないことを 相 …

感情に振り回されなくなるには

ひとの無神経さ いい加減な態度 そんなものが頭をパンクさせる もはや意識はここにあらず あちこちに撒き散らされてる始末 自分の時間を邪魔され どうでもいいことを …

大きな魂

車を停めてこれを書いている 目に飛び込むのは人の群れ サラリーマンや外国人観光客 制服の女子学生たち 行き交う車道の脇で 風に揺れる街路樹 少し湿った空気 空に …

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