自分を変えるには見えない枠組みを知ること

日常の「あるある話」というのがあるね

遠く離れた知らない人の話に
思わず「あるある」と頷くというやつだ
海外のハプニング映像をみて
笑ったりするのもそう

しかしこれは”私たち”の秘密を
明らかにしていることになる

たとえば新しい恋を求めて
恋人を取っ替え引っ替えしても
誰と出会っても結局みな同じ
だと感じたりする

たしかに生活環境の違いで
価値観や作法は異なったりするけども
だが「本質的なところ」は
同じ時代の人間であるかぎり
似通ったものなのだとね

もちろん最初は
「あるある」に意外な共通点を感じるわけで
そこから恋心が芽生えたりするだろう

しかし新鮮さと共通点のバランスが
やがては保たれなくなり
「所詮この人もこんなものか」となるわけだ

あれだけ新しさに満ちながら
しかも共感する部分も兼ね備えていた
あの素敵だった人はもうそこにはいない

部屋着で目の前を歩いているのは
お馴染みの古い人間であり
どれほどの御曹司やお嬢さんであれ
異国の人であれ
単に「被り物」を着ているだけ

“中身”は結局は自分と変わらない
同じものだと気づくのである

これは誰もが同じ性格や人格だと
言っているのではなく
物事への認識の構造が同じだということだ

それゆえに「あるある」があるわけだね

もちろんその認識を
事後的にどのように”解釈”するかは
それぞれ異なるのであって
つまりそれこそが「個性」となる

だがその個性の「基盤」となっているのは
己となんら変わりのない
同じものだということだ

 

ひとつの大きな文脈

ではこの「あるある話」から
どんな重大な秘密がみえるのだろうか

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  1. ushi より:
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