一瞬で世界を変える

日頃定着化している、
自分の在り方を変えてみよう

覚えておきなさい
在り方は「現在の姿」と「別のもうひとつ」
その2つのどちらかしかない

つまり日頃の自分から離れれば
自動的に別の側に到達する

とても簡単だ

「在り方を変える」
そう唱えるだけでいい

視界が広がった感じがしたり
地表にめり込む感じがしたり
そういう感覚があるならば
その状態を保ってみなさい
別にそれらの感覚が起こらなくてもいい
どちらでも構わない

「自分の在り方を変える」
そう唱えるだけでいい
それだけですでに変わっている

あなたが在り方を変えた途端、
世界は一変する
時間も消え失せる

神の国へ到達した

世界はあなたが中心点となる
あなたは誰の影響も受けない世界に着いた
未来も結果もなく
常に「手段」だけがある世界

あなたが世界の中心になったとき
すべての物事は漠然と浮かぶだけとなる
あなたはただやりたいことをやればいい
すべてはあなたの為だけにあり
すべてが己だったのだと気が付く

どうだい?
マインドの反対側はこのように
とても穏やかでとても躍動的だ

初めてその世界に立ったとき
笑いが止まらないかもしれない
本当にこみ上げて来る
胸も踊り続ける
退屈や絶望や損失すら
何と楽しいものなんだと
あなたは笑い転げるだろう

「在り方」を変えることだけだ

その神の国に深く入り込むほど
真実がだんだんとわかり始めてくる

それまでのあなたは
世界を基準とした自分を作っていた
自分の生をまったく生きたこともない
世間に操つられた人形でしかなかった

他人の目や社会の常識、ルール
金持ちになりたいとか
幸せとはこうだとか
誰々に愛されたいとか
将来はこうなりたいだとか

外部から粘土を集めては
せっせと形を作っていた
だからいつも探し求め
努力し、苦悩し、絶望してきた
それが人生だと思ってきた

あなたが金持ちになりたい理由はなんだろう
あなたが幸せになりたい理由はなんだろう
なぜ「理由」があるのだろう?

人生に迷子になる
自ら作った迷路に疲れ果て
帰る道すらわからなくなってしまう
迷子になる子どもは
その年齢にしてすでにマインドに浸かっている
まだ「非マインド」な子どもは
決して迷子にならない

特に覚えようとするわけでもなく
複雑な道筋をもう一度辿れる
彼は非マインドだ
世界を一瞥している
決して「ひとつひとつ」を定義しない

あなたが人生の迷路で迷子になるとき
マインドの渦中にいる
支払いのこと
将来のこと
仕事のこと
上司のこと
夫婦のこと

「ひとつひとつ」を定義するほど
あなたは迷子になる
全体性として物事を捉えるとき
あなたは幼い子どものようになる
迷子にはならない
例え親が探していても
本人は迷子になっている実感すらない
実感がないということは
迷子ではないということだ
苦がない

人生が苦しいのであれば
ひとつひとつに目を向けないことだ
もっとトータルに感じ取る

あなたの「在り方」を変えたとき
そのすべてが変わる
あなたが求めていた世界の方から
あなたを見つけ出すようになる
あなたはただ見ているだけでいい
そうするしかなくなる

「金持ちになった」ということは
金持ちになるということを
忘れたときに起こる
それは「金持ちになりたい」と
願う世界からは理解できない話だ

あなたが在り方を変えたとき
根本的に世界も概念も違うものになる

あなたがその在り方を変えなければ
その世界は現れない
そこは日頃のあなたが知る世界とはかけ離れている
だからまずは踏み入れなさい

遊園地がない途上国の子どもが
先進国の巨大遊園地に来る
とうとう知ってしまう
それと同じだよ

「在り方を変える」
そう唱えるだけだ

 

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