青い大海原

コーヒーに落としたミルクは
だんだん広がって
やがて完全に混ざりあう

エントロピー増大則といった
科学的な解釈は今回は置いておいて

この混ざりあっていく様子を
私たちはずっと眺めている

どこで?
いや、いまそこで

つまり認識という心の翻訳作用の
さらに始原にあるものは
そのようなものだ

周りに見える人々の姿も
部屋の様子も自分の肉体の感覚も
心がそのように翻訳しているだけで

本当のところは
ただ混ざり合っていく過程を
眺めているにすぎない

あなたという存在でさえも
その変化の経過として存在している

だから自分や他者という認識は
「翻訳した後の心の話」であることを
理解しておこう

つまり現実の世界は常に「翻訳後」なのだ

 

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  1. ituki より:
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    • 涅槃の書-自分 より:
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