「 瞑想 」 に関する一覧を表示中

存在

少し寝坊をした祝日の朝 声がするので降りてみると 妻が経を上げていた お義父さんの命日だった 朝の光が差し込むなか 妻の女性的な声が 静かな部屋に響いている そ …

唯識と脳と現実変更(4)

釈迦はたったひとつだけ真実があるといった。それは「すべては不変で実体がない」ということだ。つまり広大無辺な透明なシーツがゆらゆらと揺れているだけ。前回はそれを素 …

唯識と脳と現実変更(1)

ノーベル生理学・医学賞を受賞したロジャー・スペリーの業績に「分離脳」の研究がある。この成果によって現実世界の謎を解くひとつの鍵を人類に与えることになった。 まず …

あなたは最初からすべてを知っている

今回の話は科学そのものが幻想であるという帰結になるのだけども、とりあえずその足がかりとして実体的な観点から進めてみよう。 よく本書でとりあげるベンジャミンリベッ …

幸せへのチケット(後編)

人は死が終止点であると想定する。だが本当に死とは「終わり」を意味する宣言でしかないのだろうか? 確かに生物的な観点でみればそうだ。夏になって土から出てきた蝉は、 …

簡単に行動に移すには

砲弾や矢が飛び交うなかを すたすたと歩いていく老人がいる 彼は傷一つなく向こう側へ到達した 自分の思考を否定するとき この老人のように 軽い一歩を踏み出すことが …

影絵

他者というのは あなたの心のなかにしかいない つまりその人の態度や言動 そうした「内容」が他者なのだ 内容はあなたの理解の範囲でのみ 展開することができる だか …

コントラスト

好きな画家はたくさんいるけども そのなかにフェルメールがいる 彼の描く絵は日常的な光景でありながら この世のあり様とは違う なにか異質のものを漂わせている 全文 …

自由の感覚を取り戻す

すべてとひとつになるとは どんな感じなのかとよく質問される 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます。→ L …

メリークリスマス

梅田のカフェの一番奥の席でこれを書いている。大勢の行き交う人々がみえる。あっという間に1年が過ぎていくけども、私たちは本当は年齢などとっていない。ただ記憶の経過 …

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