「 生き方 」 に関する一覧を表示中

思い出の管理人

幸せであるときほど 幸せを感じることができないという 不幸な癖がついている 毎回しばらく後になってから 「ああ、あの頃は幸せだったな」と思う もちろん幸せになり …

新しい自分と新しい世界

あなたが遠い道だと思っていることは 実はすぐに到達することができる 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます …

心の逃げ場をつくらない

なんでもそうだけども 不都合な出来事が起きたとき 「まだ自分にはこれだけ残ってる」と 余力に気持ちを委ねてはならない たとえばお金はその典型であるし 仕事上の何 …

幸せ色の宇宙

起きた物事に人は振り回される 腹を立てたり 不安になったり焦ったり 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いただけます …

祝祭の日々を実現する

千里の道も一歩からといわれる つまり大きなことも着実にやれば 必ず成功するということである そのように古代から言われてきたが 現代人はせっかちであり そんな悠長 …

安心感と直感力を備える

宇宙が巨大なひとつの命であることを 常に忘れず感じていることだ 新しく何かをはじめるにしても 逆に自分の身に何が起こるのかと 不安になっていても 全文をお読みい …

神の語りかけに気づく(後編)

前回までに話したように、この世界の光景は眼ではなく脳が作っている。世界は頭のなかに起きているわけだ。だから外の世界には色さえも実在しない。光の刺激を神経回路が反 …

幸せの大通りを歩いていく

仏教に中道というのがあって 楽をしすぎてもだめ 無理をしすぎてもだめ その真ん中を歩めといわれる やってみればわかるが その中道とやらは 実はまったく次元が違う …

母と手をつなぐ

確かにお金持ちはいるし モデル雑誌から飛び出したような 人たちも歩いてる だがそんな一部の人たちだけを見ていると 自分を客観視できなくなる つまり己を見失うとい …

ハッピーの基本は祈りと感謝の日々にある

大事なのは、指や眼が自分の体の一部であることを知っているように、私たちもまた、太陽系や地球という生命の一部分であること、血管を流れているのも雨や海の水と何の違い …

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