その世界は実在しない
誰かと話している
道を歩いている
道を歩いている
どんなときも光景が目に映っている
いいかい
「目に映っている」
それは文字通りだよ
その外側にはなにもない
その話し相手の誰かさんも
目の表面に浮かんでいるだけであり
実在しているわけではない
Notes あなたの世界, いま, それ, 唯我独尊, 幻想, 真実, 観念
関連記事
- PREV
- 人生という幻想を見破る
- NEXT
- 1分間レッスン
コメント・質疑応答
必ずお読みください
・会員記事のコメントはログインしないと表示されません。
・会員の方はユーザー名が入ってしまうので別名を希望の方はこちらで申請してください。
・連続投稿する時は自分の最初のコメントに返信してください。
・記事に無関係な投稿は禁止です。良識範囲でお願いします。
・対応の状況によりすべてのコメントに作者が返信できるものではありません。
・規定の文字数に満たない短文、英文のみは表示できません。また半角記号(スペースやクエスチョンマークなどの感嘆符)は文字化けなどのエラーになりますので使用しないでください。使われる場合は全角文字でご使用ください。
・他の利用者を勧誘する行為、扇動するコメントは禁止です。その意図がなくても事務局でそのように判断された場合はその箇所を修正削除させて頂く場合があります。予めご了承ください。
・同一者の投稿は1日1〜2件程度(例外を除く)に制限させていただいております。連投分は削除させていただきます(コメント欄が同一者で埋まり独占的な利用になってしまうのを防止するため)
・個人情報保護法により個人情報や会員情報に関する箇所が含まれている場合は該当箇所を削除させていただきます。
・投稿内容に敏感な方も多くいらっしゃいますので、他の利用者様へ影響を与えそうな文面はお控えください。
・スパム広告対策にセキュリティを設定しております。投稿後に承認待ちと表示される場合がありますがしばらくすると表示されます。また短時間の連続投稿はスパム投稿とみなされるため承認されません。時間をおいてください。
・コメントシステムはWordpressを利用しておりますので他でWordpressアカウント(Gravatar)を設定されている場合、アイコン画像がコメント欄に表示されます。会員登録されたメールアドレスで紐づきますので、もしアイコンを表示させたくない場合はお手数ですがこちらより涅槃の書の登録メールアドレスを変更してください。
SF漫画じゃありませんが脳みそにセンサーだけ繋いで映像流せば映画の主人公が自分のように錯覚できるかもしれません。
今見てる全てが夢だから、だから何故私の心の中が読めるのだ?みんな実は超能力者???とか、物心つきはじめた幼い頃は親も親戚も含めて私がいない見えないところでは実は宇宙人であって私が見えるときだけ見事に騙されて親や友人を演じてる。そんな妄想を半ば本気で思ってました。大人になってそんな妄想を子供の頃したという話を友人、知人にすると以外にも俺も、私もそう思ったという答えが返ってきたものです。
壮大な夢のマトリックスを五感というセンサーを通じて現実と認識している。だとしてもセンサーから感じとる暑さ、寒さ、痛み、快不快はその感覚を引き起こすためのセンサーですのでセンサーデバイスが故障しない限りは認識はそうそう変えられない。ならば流すフィルムをそのまま交換したいのですが私のマインドはそれすら出来ない。
神様がいるなら私に修行する、気づかせるというより逆に追い込まれてるるような気がします。
昔から、とくに中学生ころから異常なタイミングの悪さ。気持ちを立て直してこれじゃ駄目、もう一度人を信じてみよう、前向きになってみよう。よいことを考えようとすればするほど、期待だけさせる、すかしっ屁を食らわされる。
どの道はずすと決まってるなら変に期待させるようなこと起こらなければいいのに。希望をもった瞬間、明るい気持ちになった瞬間、まるでおまえは暗闇がお似合いとでもいいたげにポシャる。
ラッキーな知らせが来ると、冷静になる前に嬉しいが無意識に先に来るから。
それなのに後でがっかりさせるって。
何度、神様は私が嫌いなんだと思ったことか。神様が私を死なせたがってる気がするのですが…。
>>困ったさん
少しずつ、いまあなたが理解しようしている側
つまりスピリチュアルの側へ浸透していきなさい
いずれ転換点がくる
ふらふらと自転車い乗れる練習をして
転倒するのじゃないか?など
全意識がそちらに向けられている状態から
何も意識せず自転車に乗っているときのように
転換点がくる
あなたのその現実も
徐々にあなたが固めていったものだ
だが別の何かに置き換わるとき
それはまた違う現実が起こるから
真の理解にはならない
どちらもマインドだ
だがね
現実は変わるということを
身をもって知ることになる
あなたはマインドを従えられるようになる
すべてはそういうことだったのかと、
あなたに深い納得が起こるだろう
頭でイメージしたことは空想だが目の前の現実は確固たるものだと
思っていましたが、それすらも「私」を通して生み出されているのですね。
>>ONEPOINTさん
あなたが空を飛ぶ空想をしたとする
突然羽根が生えたような気落ちになり
部屋の中を飛べる気になった
実際にやってみた
だが飛べない
さて事実は何が起こったのだろう
マインドは、空なんか飛べないじゃないか、と言う
だが「空を飛ぶ空想をした」という事実は確かに起こったのだ
そのように
すべてはあるがままに起こっていると捉えていくことで
あなたは無限の自由性を手にすることになる
そしてあるポイントですべてが逆転するときがくる
寒さを感じているとき
「本当に寒いのだろうか?」と疑問が起こるようになる
そこにあるのは
寒さではなく
もっと違うものだ
寒さと捉えているのは
空を飛べないとしたマインドであり
シンプルな事実とは
マインドを超えたもの
つまり、「それ」が起きていた
すべては「それ」であること
そこに気がつくようになる
すると幸も不幸もない
ただ満たされた世界に自分がいたことがわかるようになる
これ気づいたとき衝撃を受けました
高校の時友達二人が
視覚は二次元だけど
手を伸ばした瞬間三次元になる
みたいなことを話していて
また難しい数学の話してるのか
とそばで聴いていたのを思い出しますが
それは数学というよりも
この世界はあなたにしか見えていない
ということを伝えていたんだな
と最近気づきました