他力本願とは

親鸞の残した言葉に
他力本願というものがある

これは人生成功の最大のヒントとなる

他力本願とは
「阿弥陀仏に委ねる」ということにあり
阿弥陀とは
全体性(ひとつ・それ)を意味する

つまり「南無阿弥陀仏」とは
他力本願と同じことを指し
「私をすべてに委ねます」となる

だがここは注意が必要だ

「委ねます」というのは
委ねるという個人的な行為に
終始することではない
それだと何も委ねられていない

そうではなく
「委ねたあとを感じる」ということだ

死者を弔うときだけではなく
ありとあらゆるシーンで
南無阿弥陀仏と唱えてごらん

食べるときも
歩くときも
人と会話をするときもね

すると心を溶かすことができる

 

1.

さてこの他力本願だが
誰もが「他者や社会をあてにする」という
根本的な間違いに陥りやすい

たとえば
お金は他人から
回ってくるものだからと
他者をあてにして待ち続け
そして非協力な他者に悪態をつく

「これだけやってるのだから
報われて当然だ」なんて思いも同じ

恋愛や人間関係でもそうだね
あの人が自分を良い気分にさせるもの
だから私にどうしろっていうの?

なんで私ばっかり? みたいなね

もちろんそうした見解は

大いに間違えている
阿弥陀ママの加護を
自ら跳ね除けているようなものだ

「私をすべてに委ねます」であり
「私にすべてが委ねます」ではない

そこを間違えてはならない

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