「 生き方 」 に関する一覧を表示中
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ロングバケーション
前回の手記の続きとなるが「自分」を捨てきることで世界からあなたは消息不明となる航空レーダーからあなたというポイントが消える それは何を意味するのか それは不安な …
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心の支配を抜ける
心は常に満たされていない状態にある それが基本的な状態なのだ だから心を人生の主役にしてしまうと あなたは決して幸福にはなれない これをよく覚えておくことだ 今 …
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目覚めた世界
コンビニのレジやカフェでの応対、家族や友人などと関わるとき、無意識に”いつもの役割”を演ずるのではなく、意識のすべてをその場にいる相手や自分に向けてみる。すると …
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動き続けること
何かに着手するとき、自分に対して強いるのではなく、それを望むことだ。たとえば仕事ならば「やらなくてはならない」とするのではなく、「どのようにやってみようか」と見 …
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Waiting On The Corner
人生が”変わる”というのは いま関わっている光景が 過ぎ去っていくことを意味する だからしがみついてはならない これはいらないけど これ …
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原罪
自由に生きるなんて許されるはずがないいつの頃からかあなたはそう思うようになったそれは自分らしく生きることへの否定だ 「私は許される存在ではない」聖書的だね 長年 …
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現実という夢から覚めて自由になる練習
あなたも他の人々に漏れることなく 日々に追われて生きている ちゃんと他の人たちと同様に つまり地球上の70億人たちと同じく あなたもしっかり現実の中を生きている …
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他者を思い煩うことからの解放
この世に悪はあるのか?いいやそんなものは存在しない だがあなたは言う「ニュースを観ないのですか?」「人に嫌がらせをされてばかりですよ」 全文をお読みいただくには …
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自己管理の法(32)
私は過去に浮かべていた願望がすべて実現している。その当時には明らかに叶いそうになかったことも、気が付けばそれはいまここに起きている。今回はそんな話を2回に分けて …
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世界と連動している感覚をつかむ
釈迦がこの世の秘密を解くための原理として説いたのは諸行無常、諸法無我、涅槃寂静それらをセットにした三法印と呼ばれるものだ たとえば家に庭があるとしよう 冬は一面 …