「 死 」 に関する一覧を表示中

覗き穴から(後編)

「いまここ」とは何かといえば 時間や場所のことではなく 意識の中心点のことだ そのポイントは常に同じ位置にある どこへ行こうとも どれぐらいの時が過ぎようとも …

名のないプール

並べられた遺影を見ている 確かに彼は私の隣に座っていた 料理のちょっとしたコツや テレビで覚えた冗談をよく話していた その横の写真の彼女は 車の助手席に腰掛けて …

線香のようにフッと消える

可愛がっていた動物も 今朝の出来事も 以前抱えていた思いも 煙のように消えていく 親しかった人が亡くなったとき あなたは彼がどこにいったのかと 不思議に思うとき …

小さな命

何か小さな生き物を飼いなさい金魚でもいい水中の生物ならばわりに手間暇がかかるだから尚良い 水質管理水温の管理照明の管理いろいろ気にすることが多いのだ そしてある …

「今」に入るとすべてが逆転する

「今」に入ればすべてが逆転する 時間はあなたを経過しなくなる あなたが時間そのものとなり その生きる世界の中心点となる あなたが死そのものとなるゆえに あなたに …

すべてがあなたであるというのに

部屋の壁に抱きついて 「ありがとう」と伝えてみよう その壁もまた “あなたの物語”を演出してくれているのだから つまりあなたの見ているす …

第三の目

あなたが見ている人々は死ぬがあなたは死なないあなたの見ている肉体は滅ぶだがあなたは死なない死というよりも消滅がない今日はそれを解いていこう まずその目だ目とは単 …

思考の世界を後にする

その閉鎖的な現実を突き破るには文字通り、ぶっ飛ぶしかない ぶっ飛べばいい死を連れて甘い誘惑の世界を駆け巡りなさい 見たことのない花が咲くだろうそれは咲き誇りただ …

死を連れて歩きなさい

目覚めるとは思考の世界から出るということ 未来、過去、起こった出来事への妄想「いまどう思われたんだろう?」「この花って綺麗だな」 常に纏わり付いているその思考世 …

あなたは消えない

あなたは以前の生では男性だった中東の国の王子で多くの女性と恋に落ちていた特にその中の2人とは非常にディープな関係になったものだ国中が騒いでいた国王、つまりあなた …

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