「 愛 」 に関する一覧を表示中

気楽な心が現実をかえる

ひとりで部屋にいるとき あなたはどんな感じかな ゆったりくつろいで 顔の力もゆるゆるで 軟体動物みたいな格好で テレビみたり 雑誌めくったり ちょっと人に見せら …

人生の儚さを超える

人がいて動物がいて 信号機があって建物がある だがこれは言葉の世界だ 人や信号機という 言葉で区切りとった世界をみている もし言葉を捨てることができたなら 世界 …

与えるということ

与えなさいとイエスはいう どんな教えにも そうした他者への愛情が重視される でもそれがなかなか理解できない 確かに人へ何かをすることはできる でも相手の態度をみ …

もやもやした気持ちを解放する

もやもやして何も手につかない そんなときは 意識がすごく狭くなっている 意識が狭いというのは ひとつのことに囚われている ということだ だからそれを解放してやる …

それが消えるとき永遠となる

プラトンのイデア論というものがある 現実世界に存在する物体はすべて夢であり ただひとつの完全世界(イデア)だけが 無限に広がっているというものだ これがベースに …

親切という融合力

人に思いやりを持てない ついつい意地悪な態度を とってしまう そして後になって 「あんなこと言うんじゃなかった」 「なんで優しくできないのか」 そんな自己嫌悪に …

カタチの世界が崩れ去るとき

意識の次元という 透明なキャンバスがあり そこにカタチがうまれる つまり私たちの現実世界とは カタチの次元のことを指している カタチがうまれる、なんて言えば ま …

無限の子どもたち

宇宙の大きさはどれぐらい? そんな質問にあなたは どのように答えるだろう? 全文をお読みいただくにはご入会後にログインしてください。数千本の記事を自由にご覧いた …

何もいらないという幸福

風邪をひいてはじめて 日頃の幸せさに気づく 虫歯になってはじめて 日頃の完全さに思いを馳せる 日頃自分を包んでいる幸福感ってのは そうした出来事を通じてみえてく …

充実感に満ちた日々を送る

人と話しているときも 仕事をしているときも 目先ばかりを追うのではなく それを行為している自分を 確認することが大切だ 次へ次へと未来志向に生きるから 「不在の …

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