運命の出会いが起こるとき

幸せになることについて
誰もがこう考えている

「みんなが自分たちのことよりも
私のことを優先してくれたらいいのに」

つまり世界中の人々が
あなたを尊重し
あなたを愛し
あなたのために生きてくれたら

あなたは幸せだと感じるわけだ

だが実際はそうではない
みんな自分のことで精一杯だ
あなたのことなど頭にない

誰もが自分が幸せになりたいと思ってる
そしてあなたと同じようなことを考えている
その結果憎しみや妬みがどんどん生産される

人間の世界はいつもこんな感じで
本末転倒している

しかしどうすればいいのだろう
この悪循環では
誰も幸せになることができない

かといってこの幸福の原理は
的を外しているわけではない

たとえばすべての人々が
自分のことよりも
「他人の幸福のため」に生きてるような
そんな様子をイメージしてみよう

どんな世界だろうか

それは
すべての存在が
すべての存在によって
愛されている世界となる

つまりこういうことだ

まずはあなたから愛していかなければ
その好循環は始まらないということである

 

1.

だけどもここで問題が出てくる
「あなたから愛する」って
どういうことなのだろうか

一体なにをすれば良いのだろうか

全財産や自分の時間のすべてを奉仕すること?

恋人にお金を貢いでそのまま逃げられても
愚痴ひとつ言わないようになること?

もしあなたが
「みんなが自分を優先してくれたらいいのに」
という観点で幸せを望んでいるならば
「あなたから愛する」という最初の段階で
そのような間違いをしてしまうだろう

やがてすっからかんになって
自分は奪われただけ
相手は得をしただけ
「でもこれが本当の愛なんだ」と
無理やり納得しようとする

そんな誤解のなかで
人生を苦しみ続けることになる

誰もがそんなのはごめんだという
そりゃそうだね
だから誰もが利己的になってしまう

自分の人生は
自分で守らなければならないとね

しかしそのおかげで
誰も幸せになれないわけであり
振り出しに戻ってしまうわけだ

 

2.

さてどこを間違えているのだろうか?

ここまで読み返してみても
まったく別のルートが見出せない

つまりみんながみんなのために
生きるなんて夢物語でしかないと思える

じゃあ人間は決して幸せにはなれない?

愛し合う恋人たちとは
どちらか片方が苦悩を背負っているから
成り立つのだろうか?

ギブアンドテイクな関係なんて
こっちが勝手に思い込んでいるだけの
幻想でしかないのだろうか?

もちろんそうではない
そもそもの根本が間違えているから
この悪循環が起こるのだ

つまり「幸せになろう」としている時点で
すでに誤った方向を目指してしまっているのだよ

もう一度うえに書いた
幸せの原理を読んでみよう

すべての存在が
すべての存在によって
愛されている世界

その循環をスタートするには
まずあなたから最初の一手を出す必要があった

「あなたから愛する」というやつだ
それによって愛された世界が現れる

しかしこの意味はどういうことなのだろう?

それを理解するには
実際にその愛された世界を見てみればわかる

どこにあるのかって?

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