生きているのではない、見ているのだ

あなたの見ている世界
その光景はフィルムのようだ
ずっと何かを見続けて来た
幼少から小学生、
そして青年になり大人へ

あなたは生きているのではない
あなたは「見ている」のだ

そのフィルムに登場する人物や出来事
あなたの思い
それらをずっと見ている

苦い記憶も
辛い日々も
オルゴールの奏でる音とともに
あなたは見ている
ずっと見続けている

あなたは生きていない
フライングロータスのコピーの通り
「よお、お前は死んでるんだぜ!」だ
まあ生きるもないから
死んでもないのだがね

あなたは最期にそれを知る
「ああ、私は見ていたのだ」と

あなたの見たものが
あなたのすべてだった
あなたの知っているものが
あなたの世界だった

だからね
変な主張など捨てて
もっと世界を広げてみてはどうだい?

 

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