他人の行為が許せない

たとえば我が子のことが心配で気になって仕方がない。よってついつい叱ってしまう。家族についつい小言を言ってしまう。自分の思う通りになってほしい。自分はちゃんと考えて話しているのだから、それに従ってほしい。

また、何か大きなことを始めたいけども失敗するんじゃないか、誰かに後ろ指をさされたりするんじゃないか。どこかで笑われて恥をかいたりするんじゃないか。恐れて人生の新しい一歩を踏み出すことができない。

これらは同じ原理にある。他者を支配しようとすること、そして他者の支配を恐れることはコインの裏表の関係にある。つまりどちらかを抱えている限り、もう一方が常に現れてくるということだ。

1.

言いかえれば、普段他人を恐れているから、どこかで他人を「支配しようとすること」でその理不尽を埋めようとするわけだ。もちろんそれは自分と対等かそれ以下だとみている相手に対してだが、街ですれ違う知らない他者への苛立ちも、日頃の他者への恐れが起因している。

老人や若者、容姿が劣っている者、服装が時代遅れの者、そうした「自分からみて格下だと思う」という相手に常に矛先が向けられる。

あなたは彼らが何をやっていても気に入らない。マクドナルドの隣の席で談笑しているのも煩わしい。黙って静かに端っこにいてなければ気が済まない。

日頃から「立場的に強い他者」から支配されているゆえに、その反動で「立場が弱い」か「自分とは立場関係のない他者」を支配しようとするのだ。

2.

しかしなぜ自分がそんな「奇妙なルール」に従っているのか

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。→ . 会員登録はお済みですか? 会員について

この記事を保存・共有できます。

Notes , , , , , , , , , , , , , ,

コメント・質疑応答

必ずお読みください
・会員記事のコメントはログインしないと表示されません。
・会員の方はユーザー名が入ってしまうので別名を希望の方はこちらで申請してください。
・連続投稿する時は自分の最初のコメントに返信してください。
・記事に無関係な投稿は禁止です。良識範囲でお願いします。
・他の利用者を勧誘する行為、扇動するコメントは禁止です。その意図がなくても事務局でそのように判断された場合はその箇所を修正削除させて頂く場合があります。予めご了承ください。
・スパム広告対策にセキュリティを設定しております。投稿後に承認待ちと表示される場合がありますがしばらくすると表示されます。

  1. mmrc7 より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  2. A より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  3. imacocojin より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  4. kaikai より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  5. imacocojin より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
    • 涅槃の書-自分 より:
      このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。

コメント・質疑応答

  関連記事