“悪い言葉”を避ける

心は言葉できている

だがそれは
人生は言葉できているということであって

日々起こる出来事も目の前の人の姿も
あなたに起こることのすべては
己の言葉でできているということだ

だから言いかえてみれば
悪い言葉ばかりを見聞きしてたら
いずれそれは自らに染まってしまい
世界はやがてその通りになるということにある

たとえば親が子どもに
「こんなの見ちゃいけません」というのは
まさにそのための教えにあるわけだね

 

1

しかし「世界が悪い言葉の通りになる」とは
どういうことだろう?

それはよく話すことだけども
以前はレジに並んでいても
なんとも思わなかったはずなのに
だが最近は悪い考えばかりが頭を過ぎるとしよう

前に並ぶ客の遅さに苛立ったり
店がもっと改善したらいいのにとか
心のなかで悪態をついている

そればかりか
自分だけがこんな目に遭わされているような
理不尽な気分にさえなってくる

みんな並んでいるのにね

むしろそうして
「みんなも並んでるのだから」と思うからこそ
心を爆発させずに耐えられているわけだ

だがなぜだろう?
以前はそんな考えなど浮かばなかった

仕事や毎日に疲れているからだろうか?
本当にそれだけが原因なのだろうか

たしかにネットや世間では
心ない事件が頻発していることをよく見聞きする
その多くは心の爆発によるものだ

しかしなぜ自分もそんな人たちと
同じような心境にあるのだろう?

彼らとは環境もなにもかも違うはずなのに
どうしていまこうしてレジの列に思う考えが
“共通”なのか

 

2

それはあなたが自らの存在が
他人や世界から独立したものだと
思い込んでいるだけで本当はそうではないからだ

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